2018.01.31

【留学、どうだった?】各国の留学生と触れ合い、日本を再発見できた│明治大学


studyabroad24_1 ブレーメンの音楽隊の像
留学体験を紹介してくれた方木村亮輔さん(商学部3年)
studyabroad24_2 サッカーが好きだったためドイツに興味を持ち、第二外国語としてドイツ語を選びました。留学を決めた理由は、興味のある国で生活して、外国人の価値観や文化を知りたいと思ったのと、ドイツ語力と英語力を向上させたいと思ったからです。
留学先 ドイツ・ブレーメン
大学名 ブレーメン経済工科大学
留学プログラム名 学部間協定留学
留学期間 2017年3月~7月
出願時期 2016年6月
所属サークル・ゼミ フットサルサークル・国際交流サークル
商学部専門演習 原頼利ゼミナール
商学部総合学際演習 久松健一ゼミナール
studyabroad24_3 ブレーメンの広場

留学準備について

留学を決めた時期はいつごろですか?

大学入学当初から留学に興味があり、1年次の6月ごろにドイツ語の先生からブレーメンへの学部間協定留学を勧めてもらいました。出願を決めたのは1年次の秋学期です。

留学するために行った準備や勉強を教えてください。

留学の選抜試験として英語、ドイツ語、日本語での面接が課されていたこともあり、1年次の2、3月に駿河台キャンパスで開講されていた「ELS」という語学学校に似た内容のプログラムに参加しました。2年次には和泉キャンパスの「English Café」にも参加して、英語で話す機会を増やしました。

受験した語学試験があれば教えてください。

1年次 TOEIC 670点
2年次 IELTS・ドイツ語検定3級
TOEIC 790点
ドイツ語検定2級

出願準備として行ったことは何ですか?

出願に必要な書類をそろえました。 また、留学先で何を勉強したいのかを明確にするために、留学先の大学の授業内容について調べました。

留学先の国・大学・プログラムを選んだ理由を教えてください。

英語だけでなく、第二外国語の能力も向上させたいと思いドイツに決めました。 単なる語学留学ではなく、自身が学部で学んでいる専門科目を世界各国からの留学生と勉強したいと思い、ブレーメン経済工科大学を選びました。

studyabroad24_4 香港からの留学生(左)と

留学することが決定した時期と、選考方法について教えてください。

2年次の7月です。選考方法は英語、ドイツ語、日本語の面接でした。

出発準備について

出発準備として行ったことは何ですか?

出国の1カ月ほど前にブレーメン経済工科大学から送られてきたリンクを使い、複数の大家さんにメールでコンタクトを取り、住居を決定しました。

準備の段階でしておけばよかったこと、留学に持っていけばよかったと思うグッズはありますか?

各国からの留学生が日本の文化、特にアニメやゲームについてとても詳しく、本当に驚きました。私はあまり詳しくなかったので、自国の文化についてもっと知るべきだと思いました。

留学生活について

留学先で起こしたアクション、挑戦したこと、意識したことを教えてください。

「タンデム」で日本を再発見

ブレーメン経済工科大学では、「タンデム」という学生同士でそれぞれの母語を教え合うパートナーシステムがあり、私も日本語学科の生徒と空きコマにタンデムをしていました。日本語学科の生徒は日本の政治や経済についても勉強しているため、話しているうちに海外から見た日本について知り、考える機会も多く、日本の世界に誇れる部分、悪い部分について再発見できました。

各国の留学生との共同生活

「WG」というキッチンやシャワーを共用する住居に、各国からの留学生と一緒に住んでいました。清掃などをしない人が多く大変なこともありましたが、お互いの国のことなどいろいろなことを話すうちに、同世代の外国人の価値観や興味の対象を知ることができました。

studyabroad24_5 スーパーで買った食料品

休暇中にヨーロッパを回る

ドイツがヨーロッパの中心に位置することもあり、休暇中はほかのヨーロッパの国々を旅行することができました。自身でホテルや交通機関を予約し、前もって計画を立てて各国を回りました。インターネットを契約しなかったので、たくさんの人に道を聞きながら旅行する必要があり、結果的には現地の人々と話す機会が増えました。

studyabroad24_6 ロンドンにて

メッセージ

留学を通して感じたこと、自分の成長した部分はありますか?

海外で単独で行動することに関して自信が付きました。そして各国を回り、WGでほかの留学生と生活するうちに、外国人の興味や関心事、多様な価値観について触れることができ、政治や宗教、ヨーロッパの歴史など、日本にいたころはあまり考える機会がなかった分野にも、関心が向くようになりました。

後輩へのメッセージをお願いします。

留学中に触れたもの、学んだことは自分の関心を広げてくれると思います。どんな理由でもいいので、ぜひ留学に挑戦してみてください。

studyabroad24_7 ブレーメンのSchnoor地区
※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです
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