2018.05.11

【留学生紹介】「友人が遊びや食事に誘ってくれて、それに参加することが一番楽しい」鄭 イツさん│明治大学


日本への留学体験を紹介してくれた方鄭(てい)イツさん(法学部3年)

ryugaku20_2

  • 出身国:中国(上海)
  • 留学期間:2014年12月26日~2020年3月31日

日本への留学を志したきっかけと、明治大学を選んだ理由を教えてください。

海外の大学に行って、周りの人が外国人という環境で生活してみたかったため、両親と相談して留学させてもらいました。 明治大学には、留学生を対象としたイベントや悩みを聞いてくれる相談室、テスト前にアドバイスをくれる学習支援室の制度などがあり、非常に役に立ちました。

明治大学の好きなところについて

明治大学のキャンパスで好きな場所はどこですか?

場所:和泉キャンパスの学生食堂「和泉の杜」
理由:3階建てのため広く、清潔感があります。食べ物は安くておいしい上に、種類も豊富です。温かいお茶も提供してくれます。

好きな授業を教えてください。

授業名:プロゼミB
担当教員名:山田哲平先生(※2017年3月 定年退職)
理由:自分でテーマを決めて、プレゼンテーションをする授業です。自分が好きなこと、関心を持っていることをテーマに設定し、自分のプレゼンテーションが終わったあとは、教授やほかの学生とともに発表者に質問して、理解を深めていきます。1年次にこの授業を受講し、表現力を鍛えることができました。

日本で過ごした感想

日本に来て驚いたところは?

一番驚いたのは、日本人が持つ思いやりです。例えば、雨の日に店で購入したものには、カバーを付けてくれます。他には、日本にある中華料理の味付けの種類が非常に少ないことにも驚きました。地元の上海とは全く違う味付けの中華料理店がたくさんあります。 

ryugaku20_1 クラスの友人と一緒に、期間限定のドリンクを表参道に買いに行きました

自分の国の学生生活と比べて、日本の学生生活で楽しいところ・大変だと感じるところはありますか?

楽しいところ:クラスメートや、一緒に授業を受ける友人が遊びや食事に誘ってくれて、それに参加することが一番楽しいです。ほかにも、たくさんの日本人と知り合って、出かけたり、話し合ったりすることによって、語学力を成長させることができてうれしいです。
大変なところ:法律科目の専門用語が難しすぎて、たまに先生が何について話しているのか分からないことがあります。 また、日本人が知っている笑いのネタや親父ギャグなど、誰かがそのネタを言ってみんなを笑わせた時、私は何が面白いのか分からないことが多く大変です。

ryugaku20_3 大阪・難波駅前のツリーのイルミネーション

日本で行ってみたい場所はありますか?

行ってみたい場所:北海道
理由:取れたての魚介類が非常に新鮮でおいしいと聞いて、食べてみたいと思っています。

日本の好きな食べ物と、苦手な食べ物があれば教えてください。

好きな食べ物:ラーメン
苦手な食べ物:パクチー

好きな漢字(一文字)と、その理由を教えてください。

好きな漢字:「峠」
理由:人生も峠のように、たまに頂に登ったり、ふもとに下りたりすることの繰り返しです。

ryugaku20_4 東京タワーから撮った夜景

鄭 イツさんについて&メッセージ

将来の夢は何ですか?

日本で就職して、もっとたくさんの日本人と友人になりたいです。日本人と話す事によって、自分の日本語力も鍛えられていくと考えています。

故郷の国の紹介や、自慢をしてください。

中国は、近年経済力の成長において世界を驚かせています。特に私の地元上海では、世界からさまざまな企業が進出しています。また、上海から出なくても、世界中の食べ物が食べられます。日本では中国の小籠包が非常に有名だと思いますが、上海にはいろいろな種類の小籠包があるので、上海に来て食べてみてはいかがでしょうか。

明大生へのメッセージをお願いします。

大学は勉強中心の生活の最後の段階かもしれません。後悔しないように大事にして、楽しく過ごしましょう。

※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです
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