2018.11.06

【留学どうだった?】「留学というチャンス」西山優花さん│明治大学


こちらの記事は、『明治大学広報』第720号(2018年10月1日発行)からの転載になります。

留学体験を紹介してくれた方西山優花さん(国際日本学部4年)

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留学先 韓国
大学名 梨花女子大学
留学プログラム名 大学間協定留学

2017年2月~6月まで、協定留学制度を利用して韓国の梨花女子大学に留学しました。中学生のときにK-POPを好きになって以来、韓国語はもちろん、日韓の歴史問題について学びたいと考えていたため、韓国を留学先として選択しました。

留学当初はとにかく現地での生活に慣れるのに必死で、ルームメイトとの暮らしや授業選びなど大変なこともたくさんありましたが、めげずに1カ月も過ごせば、何とか余裕が生まれてきました。平日は勉強に充て、週末は友人と出かけるという生活リズムを作ったことで、勉強も遊びもバランス良く楽しめたと思います。

印象に残っている思い出は、一番親しくなった韓国人の友人と、韓国の伝統衣装を着て古城エリアを散策したことです。観光しながら丸1日他愛もない話をしたのがとても楽しくて、互いの国の事情を超え、一個人として仲良く出来る友人ができ、留学して良かったと実感した日でした。

このように、海外の友人ができたことで、異なった環境で育った人々が異なった価値観を持つことは当然で、それぞれの価値観に是非はないと気付くことができました。これからはその違いを否定するのではなく尊重し、異なった価値観を持つ者同士が楽しく共生していく方法を考えたいと思っています。

留学は、単なる語学などの習得だけではなく、今までのものの見方や考え方を変える絶好のチャンスだと思います。今留学を考えている皆さんにも、良い機会だと思ってぜひ一歩踏み出してみてほしいです。

※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、『明治大学広報』第720号(2018年10月1日発行)発行当時のものです