2018.05.01

活躍する明大生を応援!体育会少林寺拳法部 惠中崇敬選手


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こちらの記事は、「明治の“いま”がこの1冊に!」 季刊 広報誌『明治』第78号からの転載になります。

紫紺の旗のもとに集まった若きアスリートを紹介する、「前へ! 明大アスリート」。少林寺拳法部2年の惠中崇敬選手は、2017年7月の世界大会、一般男子三段の部で世界一という輝かしい記録を残している。さらなる高みを目指し日夜稽古に励む、その姿に迫った。
惠中 崇敬 (えなか たかひろ)
所属 明治大学少林寺拳法部
学部 / 学年 商学部 / 2年
出身高校 和歌山県立神島高校出身
身長 / 体重 170cm / 62kg

少林寺拳法をされてきた経緯をお聞かせください

少林寺拳法は強くなるだけでなく心も育てるという教えがあり、泣き虫だった自分を強くしたいと思って小学1年からはじめました。中学で少林寺拳法から離れていましたが、高校から再開しました。高校1年の秋の近畿大会で8位になったのですが、結果に満足できず、それからは部活の後に道場に通って人の倍練習しました。高校2年の全国大会で優勝、日本一になりました。

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明治大学への進学の理由は?

同じ種目で自分より上位にいた1学年上の先輩が明治大学に進学すると聞いたので、自分も同じ環境でやりたいと思って進学しました。少林寺拳法では一人で行う単独演武のほかに二人で行う組演武、三人で行う三人掛けなどの種目があります。まだ実現していませんが、先輩と組んでやってみたいです。

少林寺拳法の魅力を教えてください

突きや蹴りの速さ、キレや迫力が魅力です。大会の演武をご覧になった方は皆さんびっくりされます。選手としては、技の種類の豊富さを感じています。例えば腕を掴まれる動作に対して、返し技は何種類もあるので教え方も人それぞれです。いろんな技を身につけていくところが楽しいですね。

大学生活はいかがですか?

大学は本来勉強するために行くところなので、部活動で競技に打ち込むのは心構えがいることだと思っています。ですが、僕自身は文武両道で行きたいと思っているので勉強も頑張りたいです。クラスの友達には良くしてもらっていて、わからないところを教わったりもしています。部活動では、礼儀や作法などの上下関係を学びました。社会に出てからも役立つことだと思っています。

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応援してくださる関係者にメッセージを

全日本学生大会で1位を目指します。部としても、昨年に引き続き連覇を目指して頑張りたいです。未熟者ですが、貪欲に、毎日大切にして練習に励んでいきますのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。


明治大学体育会少林寺拳法部
修練を積み「勇気」「慈悲心」「正義感」を身につける、日本発祥の護身術である少林寺拳法。大会は、級や段、人数などで分かれた部門別の演武で行われる。2017年11月に行われた全日本学生大会では、悲願の総合優勝(男子総合優勝・女子総合3位)を果たし、2018年度の連覇に期待がかかる。
明治大学少林寺拳法部(公式ホームページ)
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※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、季刊 広報誌『明治』第78号発行当時のものです