2017.02.09

千代田区~猿楽町の由来~


 

駿河台キャンパスに猿楽町校舎がありますが、今回は猿楽町の由来についてお話ししたいと思います!

 

猿楽(のちの能楽)は、室町時代以降、多くの武士たちに楽しまれるようになりました。

なかでも観阿弥・世阿弥の流れを受け継ぐ「観世座」は、江戸幕府から手厚い保護を受けていました。

その家元観世太夫や一座の人々の屋敷が、現在の神田神保町一丁目~二丁目から西神田一丁目~二丁目のあたりにあったことから、この一帯に「猿楽町」という名が生まれました。

この界隈は江戸時代、おもに武家屋敷が軒を連ねており、もともと武家地には町名が付けられていなかったため、猿楽町という町名が正式に誕生したのは、明治五年(1872年)のことになります。(千代田区ホームページより)

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千代田区の他に渋谷区にも同じ地名の猿楽町があるのですが、渋谷区の猿楽町は、猿楽塚という古墳に由来する地名だそうです。

いつも歩いている何気ない道でも、由来がわかるとちょっと違った見方で散策することができますね♪

みなさんもお住まいの地名の由来など調べてみてはいかがでしょうか?

 

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