2017.02.17

最近知ったExcelの関数-順位付けに使う『RANK』


20170217

こんにちは。
一番好きなExcelの関数は「VLOOKUP」の広報課スタッフです。

広報課の業務ではExcelを使って色々なデータを集計することも多いのですが、最近になって順位付けに使える「RANK」という関数を知りました。
複数の数字から大きな順(または小さな順)に順位を付けてくれるというもので、用途は限定されますが、知っておくと役に立つ場面もあるかも!?

・・・ということで概要をご紹介します。

関数の書式は?

=RANK(数値,参照,順序)

数値:順位を知りたいセルを指定します
参照:順位付けをしたいセルの範囲を指定します
順序:「0」と指定すると降順に、「1」と指定すると昇順に順位が付けられます。この項目は省略可能で、省略すると「0」を指定したときと同じ降順となります

使ってみよう!

例えば、Webサイトのページごとに表示回数を集計したこんな表。
表示回数の多いページから順位を付けて、赤い枠内に表示してみたいと思います。

1

まず「C2」のセルに
=RANK(B2,$B$2:$B$11)
と数式を入力します。
※降順(表示回数が多い順)に順位を付けたいので、「順序」の指定は省略しました

B2セルからB11セルの範囲内で、B2セルの順位は何位?」という指定になります。
※この後、数式を他のセルにコピーするので、セルの範囲がずれないように「参照」欄のセルには「$」を付けて指定します。

2 「3」と表示されたので「ページ1」は3位でした
この数式を「C3」~「C11」にも適用します。
C2」セルをクリックして、右下の「■」をダブルクリックすると「C11」セルまで数式がコピーされます。
3 「■」を下方向にドラッグするか、ダブルクリックすると・・・
このように全ページの順位が表示されました。
4 これで全ページに順位が付きました!

これまでは表を並び替えてから手動で順位を付けていましたが、表を変更することなく順位を付けられるのがメリットだと思います。

ちなみにこの関数、めいじろうLINEスタンプの利用回数を集計をしているときに気付きました。

授業や課題、また卒業後に就職してからもExcelを使うことは多いと思いますので、ぜひ参考にしてみてください!



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