2017.10.23

「Come on a My Labo!」理工学研究科 山本俊哉ゼミナール


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ゼミ概要紹介

建築スケールの空間に焦点を当て、場所の特性や住民の意向を尊重しつつ、関係行政機関や民間企業、NPOなどと連携し、幅広い視点から建築再生・都市再生のあり方を探ります。 建築・都市学専攻の研究室が生田キャンパスに、新領域創造専攻の研究室が中野キャンパスにあります。 また、田村誠邦特任教授が指導する都市再生マネジメント研究室と合同で研究発表なども行っています。

山本ゼミではこんなことを学んでいます!

毎週行われるゼミでは、おのおのの研究について発表し、ゼミ生同士でディスカッションをしたのち、先生からアドバイスをもらうというベーシックなゼミです。 特筆すべきは、課外活動が多いことです。 国内では東日本大震災直後から調査を行っている岩手県陸前高田市や、防災まちづくりをともに行っている埼玉県秩父市、静岡県下田市に年に数回訪れています。 また、山本先生が副理事長を務めるNPO法人向島学会では、姉妹都市であるドイツのハンブルク、スペインのバレンシアとの交流も積極的に行っていて、数年に1度、現地を訪れています。 ほかにも、日本建築学会や国際大会で発表を行うため、精力的に現地に赴いています。

lab57_7 ハンブルクポスターチェックの様子

アピールポイント

研究プロジェクトがありながらも、個人の研究や活動を積極的に支援してくれる研究室です。 私の場合、研究室では陸前高田市での仮設住宅調査などに参加しつつも、個人の研究では首都圏を中心に行っています。そのほかにも、先生が所属している日本都市計画課協会でアシスタントをするなど、課外活動も紹介してくれます。 また、再生マネジメント研究室(田村研究室)と同じ部屋を使用しているので、2人の教授から指導を受けられることも魅力です。

ゼミの雰囲気

ゼミ生同士の仲は、縦も横も非常に良好で、アットホームな雰囲気です。 7月の前期研究発表の後の打ち上げと忘年会、そして謝恩会では必ずカラオケに行きます。先生も含めて、朝まで夜通し歌う研究室です。 ゼミ生同士でキャンプに行くなど、イベントも実施しています。

lab57_9 ナン国際ワークショップ 閉会セレモニーにて

先生の紹介

学生の興味の対象がさまざまであるにもかかわらず、どの課題にも適切なアドバイスをくれます。それから、SNSのレスポンスがとても早いです!また、旅先では美食を赤ワインを欠かさず嗜むそうです。

私はこんな理由でゼミを選びました!

研究室を選択した時期は、大学3年生の秋でした、それ以前の授業では設計課題に特に力を入れていましたが、用途や仕組みといった建築のソフトの部分をより勉強したいと思い、山本ゼミ(都市計画研究室)を選択しました。当時は建築学専攻を離れ、新領域創造専攻に進むことをためらっていたのですが、大学院での授業やデジタルコンテンツ系の学生との交流により、視野を広げることができました。

lab57_11 ハンブルクスタディツアー

山本ゼミあれこれ

男女比・人数

男女比 男性:女性=約2:1(2005~2016年平均、大学院生含む)

OB・OGの主な進路先

鉄道会社・不動産会社・住宅会社・公共団体・設計/コンサルなどが多いです。 その他、リクルートや電通などもいます。

研究室の秘密道具・グッズ

中野の研究室に、コーヒーメーカーがあり、不定期で「cafe702」が開設されています。 ぜひお越しください。 また、研究室の電子機器には、すべてに漫画『ONE PIECE』のキャラクターの名前がついています(笑)。そのほかの特殊な電子機器としては、防災イベントで使用するGoProなどがあります。

lab57_15 2016年3月 都市まちづくりコンクールにて

名物ゼミ生、OB・OG

 Hey!Say!JUMPの伊野尾慧さんがOBにいらっしゃいます。ゼミ生は一人ひとりキャラクターが濃いので、これといった名物ゼミ生はいません。ゼミ生を束ねる先生が最もパワフルです。

ゼミの情報を紹介してくれた方理工学研究科博士前期課程 岩田桜子さん

lab57_14 紹介者(写真左)と山本先生

私の研究テーマ
「公共施設マネジメントにおけるワークショップの役割」