2016.11.13

『土壌化学から食糧生産と都市環境保全へ』
農学部 加藤雅彦ゼミナール


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ゼミ概要紹介

土壌において物質がどのように移動するか、土壌に混合した資材と物質との反応、資材からの物質の溶解、植物への物質の供給など基礎的な研究を行っています。また同時に得られた知見を、資源最小投入量による食糧生産への貢献、汚染土壌の環境修復とその再利活用へ生かすことを目指しています。

>> 加藤雅彦ゼミナール(公式サイト)

加藤ゼミではこんなことを学んでいます!

土壌圏科学研究室では、土壌中の有害物質の挙動の解明や、汚染土壌の修復技術の開発、未利用資源の有効活用による資源循環型農業の開発についての研究を行っています。講義を通して教わるのではなく、自分たちで調べた英語論文の内容を紹介し、互いに質問することで、自分の研究だけでなく、他人の研究内容への理解を深めることができます。

アピールポイント

設立2年目なので、実験器具や機械は基本的に新しくきれいな物ばかりです!3号館にある研究室は広く、先生の部屋、学生の部屋、実験室の3つに分かれているため、先生も学生もリラックスできる空間です。研究内容が基礎研究から応用研究と幅広く、他の大学や企業との接点が多いです。そのため、現場見学に行くことも度々あります。

kenkyu09_1農芸化学科の研究室対抗のバレーボール大会で3位になりました!

ゼミの雰囲気

コアタイムはなく、自分のペースで実験を進めることができるので、自発的に研究に取り組む雰囲気があります。マイペースな人が多く、男女や学年の隔たりのない和やかな雰囲気です。居心地がいいため、隣の研究室の人が出入りすることもあります。全体での食事会も随時開催され、夏休みにはみんなで旅行に行くなど、わいわい楽しく過ごしています。

先生の紹介

JA全農から岐阜大学工学部を経て明治大学にやってきた、まだまだ若い加藤先生!普段は真面目な先生ですが、食事会の際には子供の話を嬉しそうにしています。

私はこんな理由でゼミを選びました!

研究室の説明を聞いた際、汚染土壌の問題や東京オリンピックに向けての都市開発など、新聞やニュースで取り上げられている問題に関連した研究ができるということを知り、興味深く感じました。研究室に配属されるまで、加藤先生に直接会うことはできなかったのですが、研究室紹介のビデオレターから伝わった先生の人柄に惹かれ、この研究室を選びました。

加藤ゼミあれこれ

男女比・人数

男性10人:女性9人=19人

OB・OGの主な進路先

設立2年目なのでOB・OGはまだいません。

研究室の秘密道具・グッズ

振とう器
土壌や溶液を振って混ぜる時に使うため、これが無いと実験ができません。常に動いていて、一番働いてくれている実験設備です。

ゼミの情報を紹介してくれた方農学部4年 有田早希さん

kenkyu09_2 紹介者(右)と加藤先生

私の研究テーマ 
植物による重金属汚染土壌の浄化方法についての研究を行っています。既存の方法の欠点である、植物への直接的な重金属吸収を防ぐため、汚染土壌と植物の根の間に重金属を吸着できる資材を設置するという、まったく新しい浄化方法の開発を目的としています。



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