2016.12.27

『相続法の今後について考える』 
法学部 村上一博ゼミナール


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ゼミ概要紹介

村上ゼミは基本的に、日本の近代法史について学ぶゼミですが、ゼミ生たちが希望すれば少し変わったことも学べます。過去には「温泉権」や「墓地法」といったことについて学んだ先輩もいたそうです。他の学部では学べない法学部定番の憲法・民法・刑法といった法律とは少し異なることを学べます。

村上ゼミではこんなことを学んでいます!

今年度の研究テーマは民法第5編[相続](以下相続法)です。今年度の春学期にはまず、相続法についての学習から始まりました。秋学期には、春学期で学んだことを基礎とし、ゼミ生がそれぞれ自分の興味のあるテーマを調べて発表しています。具体的には、相続税はどれくらいかかるのかなどを発表しています。そして、ゼミ生が発表したテーマに先生がコメントを加え、みんなで理解を深めていきます。

アピールポイント

今年度は相続法について学習していますが、法制史に関連することであれば、ゼミ生が自由に研究テーマを決めることができます。また、ゼミの活動は基本的に教室内で行いますが、時々全員で大学周辺を散歩することがあります。普段は教室での座学なので、いい気分転換になります。 また、先生が神保町周辺の建造物の歴史について解説してくれるので、勉強になります。

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ゼミは毎週月曜日の4限にあります

ゼミの雰囲気

先生が面白おかしく相続法について解説してくれるので、授業はいつも和やかで、笑いが絶えません。先生の解説は面白いだけではなく、とても丁寧で分かりやすいため、ゼミ生たちも自然と話に聞き入っています。また、春学期には一度食事会がありましたが、みんなとても盛り上がり、 親睦を深めることができました。明るく楽しいゼミです。

先生の紹介

法制史について研究していることもあり、歴史上のさまざまな裏話をしてくれます。村上先生の話は雑談も含めて、いつも面白く、いつまでも飽きずに聞いていられます。

私はこんな理由でゼミを選びました!

主に2つあります。1つ目は高校生の頃、歴史に興味があり、法制史に関連することを学ぶこのゼミに入れば、歴史についてより深く学べると思ったからです。2つ目は、私が大学1年生で履修した「日本近代法史」の担当教員が村上先生であり、そのときの先生の話がとても面白いと感じ、もっとたくさん聞きたいと思ったからです。

村上ゼミあれこれ

男女比・人数

男性7人:女性 8人=15人

OB・OGの主な進路先

法科大学院、民間企業、公務員(今年度の3年生は約半分が公務員志望です)

研究室の秘密道具・グッズ

村上先生のトークスキル

ゼミの情報を紹介してくれた方法学部3年 滝田裕也さん

kenkyu16_4 紹介者(写真左)と村上先生

私の研究テーマ 「相続の放棄について」