2017.01.18

『技術も英語力も身に付く』
総合数理学部 福山良和ゼミナール


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ゼミ概要紹介

電力・ガス・上下水道・交通など、社会にはさまざまなインフラが存在し、それらは互いに関係しあっています。 街全体でインフラを有効活用し、エネルギー消費を抑える未来の省エネ社会「スマートコミュニティ」について研究しています。

福山ゼミではこんなことを学んでいます!

現在、地球温暖化が進んでおり、その対策として二酸化炭素排出の削減が挙げられます。そのためにもエネルギーの有効活用が必要で、再生可能エネルギーや、情報通信技術を活用することで、環境にやさしい地域社会を実現しようとするスマートコミュニティの実証試験が世界中で行われています。そのコミュニティのエネルギーを供給する機器をどう動かしたら、エネルギーコストや二酸化炭素排出量が最も少ないかなどを求める意思決定手法の1つである最適化技術の研究を行っています。

アピールポイント

先生が一般企業出身ということもあり、社会で求められるスキルや常識を身に付けながら、専門技術も勉強できる研究室です。また、工学英語の基本を学んだり、英語でプレゼンテーションをしたり、英語力を身に付けることもできます。専門分野の国内外の学会に論文投稿を行うなど、おのおのが研究し、勉強できる環境を先生が作ってくれています。現在、国際学会においても2件の論文発表をし、これからのグローバルな世界で自分たちの技術を議論し合う第一歩を歩んでいます。また、研究だけでなく、みんなで多目的室で運動するなど、メリハリをもって過ごせる研究室です。

kenkyu17_4 オーストラリア・シンガポールで開催された国際学会での一枚

ゼミの雰囲気

研究の際には、おのおのが集中して取り組んでいます。お互いに分からないことは質問したり、教えたりして切磋琢磨し日々を過ごしています。また、ゼミは研究内容によってグループに分かれており、ゼミの授業を研究室で行う際も、周囲では他のグループの学生が研究を行っています。しかし、四六時中研究や勉強というわけではなく、みんなで多目的室で運動をしたり、ご飯を食べたり、遊んだり、充実した毎日を過ごせます。

kenkyu17_1 中間発表後のピザパーティー

先生の紹介

一般企業出身の先生のため、私たちに必要な技術から社会人として必要な常識まで教えてくれます。1つ1つ熱心に、親身になって考えてくれる先生です。

私はこんな理由でゼミを選びました!

学科の先生の話を聞いた際に、環境を考慮したコミュニティであるスマートコミュニティに興味を持ちました。また、研究室紹介において、ゼミ生は国内だけでなく、国際学会にも投稿・発表し、さらに海外に目を向けていくといった話があり、これから国際化がどんどん進む社会で働く際に、技術だけでなく、世界的なコミュニケーションに必要な力が身に付けられそうだと感じ、この研究室を選びました。

福山ゼミあれこれ

男女比・人数

男性14人:女性4人=18人

研究室の秘密道具・グッズ

全てのPCがデュアルディスプレイ※となっています。シミュレーションをしながら結果をまとめたり、プログラムを直しながらシミュレーションをしたりなど、非常に便利です。

※ デュアルディスプレイ:各パソコンの画面が2つある

ゼミの情報を紹介してくれた方総合数理学部4年 佐藤繭子さん

kenkyu17_3 紹介者(写真左)と福山先生

私の研究テーマ
「スマートコミュニティ全体最適化」

 



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