2017.02.20

『 3・4年生合同で被災地に実習へ』 
文学部 平山満紀ゼミナール


kenkyu03-1

ゼミ概要紹介

3年次は震災復興研究、4年次は卒業論文執筆に取り組みます。

平山ゼミではこんなことを学んでいます!

主に東日本大震災の復興に関する研究を行っています。夏休みには、福島県新地町と岩手県大船渡市にゼミ生全員で実習に行きます。 実習の内容は毎年復興の状況に応じて工夫しますが、昨年は仮設住宅で子どもやお年寄りの方との交流会の実施や、地元のお祭りの手伝い、無人島開拓、ビーチクリーンなどに取り組みました。 実習に向けて、春学期は震災関連の文献を読んだ後に発表を行い、知識を蓄えます。 秋学期は実習を踏まえ、さらに気になる事柄についておのおの研究します。4年生は、自分の関心のあるテーマで卒業論文を執筆します。

アピールポイント

実習に参加することによって、東京では学べない経験ができます。実際に被災地へ行き、1番驚いたのは、地元の人たちの温かさです。実習に行く前は、震災を経験していない私が何か力になれるのかと不安でしたが、現地に行ってみると皆さん優しい人たちばかりで、一緒に食事をする内に本音で話すことができました。もう1つのアピールポイントとしては、自分のやりたいことをとことん追及できることです。以前大船渡市役所と協力して、大船渡市の観光資源である椿を紹介する観光MAPとインタビュー記事を作り上げました。MAPは1万部印刷していただき、インタビュー記事は今後小・中学校の教材として使われるそうです。

kenkyu03-3 福島県新地町のお店でかき氷を食べました

ゼミの雰囲気

笑いが絶えない、楽しい空間です。ゼミ生一人ひとりが個性を発揮しているため、誰もが欠けてはならない存在です。被災地へ何度も自主的に訪れ貴重な体験をしたり、下級生のためにゼミ選択の機会としての相談会を開いたり、「何でもやってやる!」という意欲的な人が多いです。 3・4年生合同で被災地に行くことや、就職したゼミの先輩とご飯に行く機会もあり、学年を超えた関わりがあります。

先生の紹介

明るく親しみやすい先生です。実習先ではゼミ生と一緒に行動をして、仲良く同じ部屋に泊まりました。論文執筆の際は、一人ひとりを気にかけ何度でも相談にのってくれ、的確な意見をくれます。

私はこんな理由でゼミを選びました!

震災復興に関して、さまざまなテーマで自分の興味に基づき研究できるからです。例えば地域活性化についてや、震災が及ぼすストレス、コミュニティの解体・形成、賠償金問題など、学べることは多岐にわたっています。 また実際に被災地に行き、現地の人と接することができるのも魅力的でした。

平山ゼミあれこれ

男女比・人数

4年生 男性6人:女性8人=14人
3年生 男性5人:女性6人=11人

研究室の秘密道具・グッズ

めいじろうTシャツ!実習に行く際に全員もらえます。

ゼミの情報を紹介してくれた方文学部4年 森田茉帆さん

kenkyu03-2 紹介者(写真右)と平山先生

私の研究テーマ
震災復興


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