2018.12.03

エバラ食品工業株式会社に就職内定!農学部 和田将希さん│明治大学


就職活動体験を紹介してくれた方和田将希さん(農学部4年)


就職内定先 エバラ食品工業株式会社(食品業界)

内定先を選んだ理由を教えてください。

私は、調味料メーカーに就職したいという思いで就職活動をしていました。実際に選考を通じて感じた、エバラ食品工業株式会社(以下:エバラ)の最大の魅力は、「とても人を大事にしている会社」だということです。今後、約40年間働く上で、エバラであれば、より良い人間になれると強く感じました。

また、エバラはタレを扱う企業としてはシェアNo.1です。私は、エバラというブランドに引かれたので、今後は、営業職としてタレの魅力をより多くの人に伝えることで、エバラのブランドを広める一員になっていきたいと強く思ったのも、就職を決めた理由の一つです。

どんな大学生活を送っていましたか?

1、2年次は、所属しているフットサルサークルやアルバイト、学業が中心の生活でした。サークル活動では、会計担当としてサークルを支えました。この経験は、就職活動にとても生きました。3年次からは、研究室に所属し、日々ミカンの研究をしています。

就職活動はいつぐらいから、どのように進めましたか?

3年次の1月ごろから、冬のインターシップに何社か参加し、徐々に就職活動モードに入りました。大学入学以前から、食品メーカーに入りたいと強く思っていたため、食品メーカーの中でも、飲料や調味料など、どの分野が良いか、インターンシップによって実際に足を運ぶことで、企業分析をしました。その甲斐もあり、早めの段階で、受ける企業を調味料メーカー中心に絞ることができました。

また、学内で行われる食品会社の説明会やセミナーに積極的に参加しました。1日で多くの食品会社に触れることができる貴重な機会なのでお勧めです。

就職活動をする上で役立ったアイテムがあれば教えてください。

1つ目は、「就職活動報告書」です。面接でどのようなことが聞かれたかが書いてあり、参考にしていました。2つ目は、『ロジカル面接術』という本です。エントリーシートや面接で不安があれば、ぜひ読んでほしい1冊です。

就職活動を終えて「やっておいて良かったこと」を教えてください。

面接に行く食品メーカーの商品を事前に購入し、料理をしたことです。食品メーカーの面接を受ける中で、自社商品の感想をよく聞かれました。実際に商品を食べたことがあれば、面接でとても話しやすいと思います。

就職活動での失敗談はありますか?

テストセンターの対策を深くまで行わなかったことです。受ける企業を絞っていたので、実際にテストセンターの会場に行く機会が少なく、ぶっつけ本番のような形になり、思うような点数を取れずに落ちてしまった企業もありました。面接に辿り着く前の段階では、計画的に企業を選んで選考を受けることをお勧めします。

これから就職活動を迎える明大生へのメッセージ・アドバイス

就職活動を通じて、積極的に行動することはとても大切だと感じました。例えば、企業を訪問する、先輩に話を聞く、本を読むなど、多様な経験を通じて自分自身と真剣に向き合うことで成長できると思います。また、食品メーカーは倍率が高いからといって、いろいろな企業をやみくもに受けるのではなく、例えば、「シェアNo.1の商品がある企業」「調味料を扱っている企業」などの、何かの軸やこだわりを持ちながら受けるとうまくいくと思います。常に感謝を忘れずに頑張ってください。応援しています。

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