2018.01.12

活躍する明大生を応援!「Tokyo Africa Collection」に参加 国際日本学部 山下花奈さん


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「Tokyo Africa Collection」とは?

「アフリカに興味がなかった日本の若者が、アフリカに興味を持ち、さまざまな形で関われるようになる」 ことを目標に掲げ、アフリカにポジティブなイメージを持ってもらうために発足した、有志の学生団体によるファッションイベントです。 今年はメインショー以外にも「東京×アフリカ」をテーマにした企画ショーや、ダンスパフォーマンス、若者に人気のゲストを招いたトークショーも行います。 出演するモデルは、主に大学のミスコンのグランプリやファイナリストで構成され、若い世代にとって身近なショーになっています。

運営団体について

「Tokyo Africa Collection」という有志の学生団体で、企画・運営のために、関東近辺の約10大学から学生が集まっています。 アフリカに興味があるだけではなく、実際にアフリカに渡航経験がある学生も多く参加しています。

「Tokyo Africa Collection」のこれまでの活動

「Tokyo Africa Collection 2016」開催(2016年8月28日/開催場所:渋谷)

7月下旬のプロジェクト立ち上げから、約1カ月でショーを実施しました。およそ200名ほどの観客が集まり、会場は満席で立ち見も多く出ました。朝日新聞、毎日新聞、雑誌『anan』などに取り上げられました。

focus41_3 紛争を乗り越えた笑顔をイメージした、ポップでカラフルな衣装

「グローバルフェスタ JAPAN 2016」での再演(2016年10月1日/開催場所:お台場)

グローバルフェスタJAPAN2016実行委員会主催の「グローバルフェスタ JAPAN 2016」でショーを再演しました。独立行政法人国際協力機構(JICA)/株式会社国際開発ジャーナル社のメインステージのゲスト枠で行いました。

「Waseda Collection」とのコラボショー(2017年9月17日/開催場所:原宿)

早稲田大学最大のファッションショーである「Waseda Collection」とのコラボショーを行い、新たに制作した10作品を披露しました。

focus41_5 「Waseda Collection」とのコラボ

活動に参加する学生の声/山下花奈さん(国際日本学部4年)

活動に参加したきっかけ

高校生のころから発展途上国の諸問題に関心を持っていて、特にアフリカに興味がありました。当時『NEUTRAL』という雑誌のアフリカ特集を読んで、美しい服装や栄えた都会の記事を目にし、今まで持っていた「アフリカ=大自然・貧困地域」というイメージは、ただの思い込みだったのだと気付きました。

大学に入ってからは、模擬国連(自身が一国の大使になったと仮定して、特定の議題について実際の国連における会議と同じように議論、交渉し、決議を採択する活動)に参加したり、発展途上国へインターンシップに行ったり、アフリカについて研究するゼミに所属したりと積極的に関わりを持っています。ゼミの活動では、現地調査としてタンザニアのザンジバル諸島を訪れ、よりアフリカに魅了されました。そして、アフリカについて知っていくにつれて、「もっと多くの人にアフリカを知ってほしい!」と思うようになりました。

そんなときにFacebookで「Tokyo Africa Collection」の投稿を目にしたことが、参加のきっかけとなりました。その投稿をしていたのは、私が模擬国連に参加した際に知り合った先輩で、「Tokyo Africa Collection」の発起人の一人です。そのとき私はアメリカへ1年間交換留学をしていたので、すぐに参加することはできませんでしたが、帰国してから参加し、現在まで活動しています。

focus41_6 ゼミの活動として滞在した10日間で、幸せとは何かを考えさせられました

今回のイベントでの役割

コンテンツの一つである企画ショーで、「東京×アフリカ」の中の「下北沢×アフリカ」企画のディレクターや、広報企画のYouTuber部門、協賛企業関連の活動をしています。

イベントを企画運営する上で努力していること

「下北沢×アフリカ」企画のディレクターをしていますが、私はファッションに関してあまり知識を持っていないので、自分に何ができるのか少し悩んだときもありました。しかし今では、私にできることは、タンザニアへの渡航経験を生かして、デザイナーに現地の雰囲気を伝えることではないかと考えています。実際に、デザイナーから現地のことを聞かれる機会もよくあります。ディレクターとデザイナーで下北沢に行く予定もあるので、よりリアルな衣装を提案できるのではないかと思います。

広報企画のYouTuber部門では、YouTuberの方々にイベント告知をしてもらえるようお願いをしています。私は大学2年生のときに国際日本学部の実践科目で交渉をして以来、誰かに交渉をするという経験をしたことがありませんでした。しかし、YouTubeの影響力はとても大きいため、もう1人のYouTuber部門の担当者と文言を作成したり、ターゲット層に影響力のあるYouTuberを探したりすることにとてもやりがいを感じています。時間がない中で広報活動をしているので、2人で分担しながら、多くのYouTuberに協力してもらえればと思っています。

協賛企業関連の活動にはまだ参加したばかりで分からないことも多いのですが、ショーを成功させる上で重要な部分なので、分からないことから逃げずに、メンバーとともに目標を達成していきたいです。この団体には、協賛企業を付ける方法に詳しい学生が多く、いつも圧倒されています。周りの人から手法を学び、自分のものにしていきたいです。

focus41_4 少し肌を露出した古代エジプトの服装にカラフルさをプラスした表現

この経験をどう生かしていきたいか

デザイナーとのディスカッションや協賛企業への交渉を通じて、自身の意見だけですべてを判断するのではなく、ほかの人の意見も受け入れながらベストな答えを出すことの重要性を学んだため、それをより自然に行えるようになりたいです。また、私は留学の都合で次のシーズンから就職活動をしますが、このイベントを終えるころにはさまざまな人から刺激をもらい、将来についてより柔軟に考えられるようになっているのではないかと思います。

明大生へのメッセージ

明大生の皆さんは、明治大学のサークルや団体に所属している方が多いと思いますが、それだけではもったいないと感じています。私はこの団体に入ってから多くの他大生に刺激を受け、メンバーの行動力や仕事の早さにいつも圧倒されています。また、多くの大学に友人ができることで、視野がとても広がりました。もし機会があれば、殻を破って、外の世界を見てみてください。新しい発見が必ずあるはずです。活動に少しでも興味があれば、1月20日(土)の「Tokyo Africa Collection 2018」に、ぜひ来てください!

「Tokyo Africa Collection 2018」

日程 2018年1月20日(土)17:00~19:00
場所 住友不動産六本木グランドタワー24階 DMMオフィス
公式ホームページ Tokyo Africa Collection
公式SNS Facebook
Instagram
「Tokyo Africa Collection」を紹介してくれた方山下花奈さん(国際日本学部4年)

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