2016.12.03

『挑戦し、経験を積むことが大事!』東京都庁へ就職
就職活動体験記(公務員採用試験)


就職活動体験を紹介してくれた方法学部4年 布施 初恵さん

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就職先 東京都庁
その他内定先 横浜市、国税専門官、国家一般職

公務員になろうと思ったのはいつ頃ですか?またその理由は?

大学に入学したころから漠然と公務員になりたいという思いがありました。 そう思うようになったのは、特別支援学校の生徒や高齢者との交流があったからだと思います。 同世代だけでなく、おじいちゃんと孫と言えるほど年齢が離れた方々とも話ができたことで、誰もが生き生きと暮らせる社会を作っていきたいと思うようになりました。 そして公務員として働く先輩の話を聞いたことが決め手となり、公務員試験の受験を決めました。

公務員試験の勉強を始めたのは、いつころですか?

予備校に通うスタイルが自分に合っていないため、独学で勉強を進めました。 過去問を読み始めたのは、大学3年生の9月ごろです(過去問を参考書代わりにしていました)。 本格的に始めたのは大学3年生の2月です。春休みはアルバイトを少しやっていたこともあり、勉強時間は1日平均7時間程度でしたが、直前期は1日10時間以上勉強していました。 教養科目は過去問を解き、専門科目は過去問を読み、論点をまとめてひたすら覚え込みました。

民間企業は受験しましたか?

受験していません。公務員専願のメリットは、なんといっても勉強時間が確保でき、公務員試験に集中できることです。 特に大学3年生の春休み、また4年前期の授業を少なくすれば勉強時間が確保しやすく、勉強のリズムが作りやすいです。 デメリットは、試験に失敗したら…ということを考えてしまうことです。 民間企業で内定が出たことで就活を終える人が出るタイミングと公務員試験の筆記試験とが重なり、取り残されていく気分を味わいました。

公務員試験を目指す在学生へメッセージやアドバイスをお願いします。

公務員試験を受験するにあたり、ゼミやサークルの先輩に多くのアドバイスをいただきました。 独学での不安要素は筆記より面接でしたが、就職キャリア支援センターに通えば大丈夫という先輩からの言葉を信じて、筆記試験が終わった直後から通い、合格することができました。 重視されつつある面接では、自分が何をしてきたのかということが重要です。 筆記対策ももちろん大切ですが、やりたいことに挑戦しさまざまな経験を積むことがおすすめです。