2017.01.30

ライフイズテック株式会社(教育業界)『自分ができることを責任を持って成し遂げること』


インターンシップの体験を紹介してくれた方経営学部3年 茶谷舞さん

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インターンシップ先:ライフイズテック株式会社

インターンシップに応募したきっかけを教えてください。

アメリカ留学中に社会におけるITスキルの必要性を感じ、帰国後プログラミングを学ぶ場を探していました。友人にその話をしたところ、無料でプログラミングを学べるこのインターンシッププログラムを紹介してもらいました。説明会に参加した際に伺った『これからの時代にはクリエイティビティが必要』という考えに共感し、この会社で働きたいと思いました。プログラミングだけでなく、チームビルディングやデザインが学べたり、多くの他大学の学生と出会える点も魅力的だと思い、応募しました。

インターンシップではどのような経験をしましたか?

ライフイズテック株式会社が運営する、『Life is Tech!』という中高生にプログラミングやITでのモノづくり(映像・アニメ・音楽など)を教えているスクールでインターンシップに参加しています。私は映像編集インストラクター兼広報としてインターンを半年以上行っていて、プログラミングの基礎と映像編集、そしてチームビルディングについての研修を2ヵ月受けたあと、メンターとして夏休みや冬休みに映像編集を教えています。研修ではアプリ開発、ゲーム開発、web制作、メディアアート制作など12コースの中から関心のあるものを選び、先輩からITスキルを直接教わりました。広報としてはイベントレポートの作成、SNSの更新、メディア掲載のまとめなどを行っています。

その経験を通して得たものを教えてください。

多くのことを学ぶことができましたが、「チームで働くことの意味」を実感できたことが大きかったと思います。社員の方はみな優秀なのに、自分は何もできない、こんな状態で社会人として働けるのかと不安になった時期がありました。そんな中、社員の方々の会話をよく聞いてみると、「△△で困っているんだけどどう思う?」「これをやろうと思っているのだけど他に良いやり方あるかな?」など立場や担当に関係なくさまざまなことを相談し合っていることに気づきました。わからないことは詳しい人に聞けばいい、できないことはできる人に助けてもらえばいい。重要なのは「自分ができることを責任を持って成し遂げること」だと気づきました。助け合うことがチームで働くことの面白さであり、社会に出る前に気付けて良かったと思います。

インターンシップ参加を検討している明大生へのアドバイス

インターンシップに興味はあるけど、どう選んだらいいのかわからないという方はたくさんいると思います。そんなとき、インターンシップを通して何を得たいのか一度明確にしてみてください。コミュニケーション能力や気になる業界の知識など、いろいろあると思いますが、それらを学べるかという基準の下にインターンシップを選ぶのも一つの方法だと思います。 プログラミングなどのITスキル、リーダーシップ力や企画力、マネジメント力を学びたい方は、私が体験したインターンシップもおすすめの1つです。インターンシップの募集は年一度しか行っていませんが、その分充実した研修を受けることができ、成長するためのエッセンスがたくさんつまっています。 みなさんがインターンシップを通して大きく成長できることを願っています。