2017.06.15

法学部 檜山大希さん「一度決めたことを絶対に諦めないことが合格への一番の近道」


 

受験体験を紹介してくれた方法学部3年 檜山 大希さん

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駿河台キャンパス近くには古書店がたくさんあるので、いろいろな古書店を開拓するのが平日の楽しみです。休日は、家の近くの砧公園というところまでランニングすることが多いです。また、行ったことのない所を一人で散策することが好きなので、都内のさまざまな所にふらっと出かけたりすることもよくします!
出身高校 千葉県私立流通経済大学付属柏高等学校卒業 部活動は、ラグビー部に所属
入試制度 一般選抜入学試験で合格 高校3年生の5月頃に受験を決意!
受験科目 英語、国語(現代文・古文)、政治経済
得意科目 英語、国語(現代文)
苦手科目 国語(古文)

私が明治大学を目指した理由

学生の就職活動に対するサポートが充実しており、将来就きたい職業への近道になるのではないかと考えたからです。 また、一つ一つの物事に対して熱心な学生が多いというイメージがあり、自分もそのような学生になりたいと思ったことから明治大学を志望しました。

juken20_3 オープンキャンパスの学生企画団体に所属し、たくさんの同期や先輩後輩に恵まれました

私が法学部を受験した理由

法学部は文系の中でも地味なイメージがありますが、法律の知識を身に付けておけば卒業後のあらゆる場面で役立つと考えたことや、法律的な思考力を養うことによって物事を客観的に考えられるのではないかと思い、法学部を志望しました。

受験を迎えるまで

高校2年生

2学期辺りから少しずつ受験に対する意識が芽生えてきましたが、部活がとても忙しく、長時間勉強できる環境ではなかったので、最初の頃は英単語や英文法などの基礎的な勉強しかしていませんでした。

高校3年生の1学期

英語は一度解いた長文を毎回15~20回読むことで、夏休みまでに英文の読み方を自分の身体に染み込ませました。現代文に関しては、塾の授業で扱った文章を200字に要約して、それを先生に添削してもらうという勉強法を続けていました。とても面倒な作業でしたが、4月から6月の2カ月間で、英語と現代文の成績が劇的に向上しました。

juken20_2 長文の読解力を伸ばすために、短文の要約をしていました
高校3年生の夏休み

私が所属していたラグビー部は夏合宿が2回あり、夏休み期間の半分は長野県で過ごしていました。そのような環境だったので、夏休みの期間は英文の音読と、塾で扱った現代文のテキストの復習を繰り返すことで、読解力の維持に努めていました。

入試直前

直前だからといって特別なことはしませんでした。ただ、直前まで英文法の参考書や単語帳、熟語帳を基礎の確認を徹底していました。

おすすめの勉強方法

英語と国語の共通点は‟言語“であるというようにとらえていたので、塾の授業で扱った文章を、それぞれの言語で要約していました。最初は慣れない作業でしたが、ある時点で慣れてくると、模擬試験の点数も劇的に上がりました。 社会科目に関しては、覚えにくい憲法の条文などはひたすら書いて、それを読むという作業を行っていました。

juken20_1 分からない単語や熟語を書き込んだテキストをコピーし、いつでも復習できるようにしていました

苦手科目の克服方法

古文が苦手で、残念ながら最後まで克服することができませんでした。ただ、明治大学の国語の入試問題は、古文より現代文の比重が高いことを把握していたので、現代文の読解を極めることで、苦手な古文をカバーすることができました。

おすすめ教材・グッズ

【教 材】英検準一級でる順パス単、スクランブル英文法・語法
【グッズ】ガム、iPod

集中力やモチベーションを維持するために

長時間机に向かって勉強できるタイプではなかったので、時間を決めるのではなく、勉強を始める前にto doリストを作り、それを実行することで、集中力を切らすことなく効率的に勉強することができました。

受験勉強を頑張って良かった、明治大学に入学して良かったと思ったことは?

部活動を高校3年の冬まで続けていて、その環境の下で勉強を続けて合格できたことで、これから困難なことがあっても乗り越えられるという自信を持てました。大学に入ると、たくさんの友人や先輩・後輩に出会え、大学生活でしか経験できない思い出を共有し、私の中で本当に大切な財産を得ることができて、明治大学に入って良かったと心の底から思います。

juken20_7 10月に行われる明大祭に同期や後輩と行ってきました

受験の経験が大学生活に生きていると感じることはありますか?

私が所属していたラグビー部は、全国大会の常連であると共に練習などがとても厳しく、そのような状況の中で明治大学に入ったことは、今の自分にとって大きな自信となっています。 また、毎日を何となく過ごすのではなく、常に何らかの目的を持って行動するという意識がとても大切だと日々感じています。

明治大学を目指す高校生・受験生にメッセージ

『意志あれば道あり』という言葉があるように、「この大学に行きたい」という思いがあることで、それを達成するための道があると思います。しかし、自分に甘い気持ちが少しでもあれば、ゴールにたどり着くことなく道半ばで終わってしまうでしょう。どれだけ自分に厳しくなれるか、自分を追い込めるかによって、ゴールできるかどうかが決まると思います。受験生の中には、私のように部活が忙しくて自分の時間が中々作れない人もいると思いますが、そのような条件でも努力すれば行きたい大学に必ず合格できます。ゴールに通ずる道を自分で築きあげられるよう一生懸命勉強してください。受験に近道はありません。来年、皆さんにとって素敵な春が必ず来ることを願ってます!頑張れ!