2017.11.15

農学部 佐野雛美さん「壁にぶつかったことで、ほかのどんなことにも負けない自信が付いた」


受験体験を紹介してくれた方佐野雛美さん(農学部3年)
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新潟県出身で、現在は一人暮らしをしています。趣味は貯金とコンテンポラリーダンスを見ることで、 将来の夢は豪華客船で世界一周をすることです。
出身高校 新潟県立新潟南高等学校卒業 部活動は、ダンス部に所属
入試制度 一般選抜入学試験で合格 高校3年生の1月ごろに受験を決意!
受験科目 英語、国語(現代文・古文)、生物
得意科目 英語、国語(現代文・古文)
苦手科目 生物
苦手科目に対しては、学校の先生またはその科目が得意な友人に質問していました。自分では気付けないようなことも指摘してくれるので、一人で勉強するよりも知識の幅が広がります。

私が明治大学を目指した理由

中学生のころから食品業界に興味があり、関連する学問を学ぶことができる農学部に行きたいと思っていました。農学部があり、かつ自分の学力に見合った大学を検討し、明治大学を志望することに決めました。

私が農学部を受験した理由

食品業界に興味があり、どの学部ならその業界で生かせる知識を身に付けられるのかを調べて、農学部を志望しようと決めました。

受験を迎えるまで

高校2年生

英語、国語、数学を中心に、授業の予習、復習は毎日行っていました。 学校で行われる模擬試験の前後に、苦手な分野を中心に演習をしていました。

高校3年生の1学期

部活での部長の仕事が忙しく、授業の予習・復習をするのも手いっぱいでした。 このころから苦手科目が出始め、勉強が大変になりました。

高校3年生の夏休み

部活をやりつつ、学校で行われる受験対策用講習に参加していました。 苦手な数学Ⅲと化学を基本的なところから勉強しました。

入試直前

理系でしたが、明治大学の一般選抜入学試験では私が一番得意な国語でも受験できると知り、1月後半から国語を重点的に勉強しました。塾には通っていなかったため、学校の先生に指導してもらっていました。

おすすめの勉強方法

とにかく声に出す!はたから見ると怖いかもしれませんが、勉強中はブツブツ呟いていました(笑)。手を動かすだけでなく、さまざまな感覚を使う方が頭に勉強内容が入る気がします。

おすすめ教材

jyuken27_1『化学重要問題集―化学基礎・化学』夏休みの間はずっとこれを解いていました。基本的な問題や中堅大学の入試問題が載っていて、基本を身に付けるのに活用しました。

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『英語辞書』英語の辞書が一番の参考書でした。調べたい単語と、その単語の例文・熟語など一度にいろいろな情報を得ることができます。一度調べた単語には線を引いていたので、二度目以降は専用のノートに単語を書いて、自分だけの単語帳にしていました。

集中力やモチベーションを維持するために

当時はダンス部だったので、踊りました(笑)。体を動かせるし、自分の好きな曲をかけると楽しい気持ちになるので、かなりリフレッシュできました。好きな音楽を聞いたり、体を動かすことはお勧めです!

受験の経験が大学生活に生きていると感じることはありますか?

一番良かったと思っていることは、英語の勉強をしっかりとしたことです。理由は、ゼミで英語の論文を読む機会が多くあるからです。専門用語が多く、なかなかの長文ですが、受験期に長文に慣れたおかげで読みやすくなりました。 また、目標設定の習慣が付いたと思います。「いつまでにこれをやり遂げる」という風に決めると、ダラダラせず効率よく物事を進めることができます。勉強だけでなく、サークルやアルバイトなど、あらゆる面でこの習慣が役立っています。

jyuken27_5 学生実験が始まる前に撮った写真です。この日は「食品化学実験」を行いました

明治大学を目指す高校生・受験生にメッセージ

「何でこんなに苦しい思いをして勉強をしているんだろう」と思うことがあるかもしれません。私もそう思うことが何度もありました。でも、今では受験を頑張って良かったと心から思っています。頑張ったから明治大学に入学できたし、壁にぶつかったことで、ほかのどんなことにも負けない自信が付きました。大学生活を思いっきり楽しむためには、受験勉強も悔いの残らないように、思いっきり取り組むことが大切だと思います。受験を乗り越えて、ぜひ明治大学のキャンパスライフを楽しみましょう!



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