2016.11.26

苦手科目を克服できたことは、大きな自信につながった 
明治大学合格体験記 文学部 齋藤修作さん


 

受験体験を紹介してくれた方文学部2年 齋藤 修作さん

jyuken02_1大学ではキンボールというスポーツに出会い、
日々練習に励んでいます!休みの期間には国内外に旅行に出るのも大好きです!

出身高校 埼玉県・本庄東高等学校卒業 高校時代は、サッカー部に所属
入試制度 全学部統一入学試験で合格 高校2年生の12月頃に受験することを決意!
受験科目

英語、国語(現代文・古文・漢文)、日本史

得意科目 英語、日本史
苦手科目 国語(現代文)

私が明治大学を目指した理由

高校1年生の夏に参加した、明治大学のオープンキャンパスがきっかけです。リバティタワーの迫力や、 神保町や御茶ノ水などの周辺環境も要因の一つかもしれませんが、 何よりもオープンキャンパスの学生スタッフが輝いていて、とても楽しそうな大学であると感じました。今では光栄なことに、私自身がオープンキャンパスを運営する団体のリーダーを務めさせていただいており、来場者の方々に、私と同じように明治大学に希望を持っていただけるよう活動しています。

私が文学部を受験した理由

もともと日本史をはじめとする社会科目が好きで、他大学のオープンキャンパスで明治大学の日本史はレベルが高いと聞いて決めました。 一般的には史学科に入学して、2年生からアジア史などの各専攻に分かれる大学が多いのですが、 明治大学では日本史学専攻として入学するので、1年次から自らの専門分野について学べるのも魅力の一つでした。

受験を迎えるまで

高校2年生

部活を中心に、忙しい生活を送っていて、まとまった時間が取りにくかったです。その中で、部活から帰った後の1時間、通学中の30分、遠征中のバスの中などの細かな時間で集中して暗記をしていました。

高校3年生の1学期

5月に部活を引退し、時間に余裕ができたので、夏休みに入るまでに英単語、英語構文、古文単語などの暗記物を終わらせようと頑張りました。引退までに集中して勉強する習慣がついていたのが良かったと思います。

高校3年生の夏休み

夏までに覚えた暗記物を完璧に頭に刷り込むことを意識して勉強しました。また、夏休み中に400時間勉強する目標を立てましたが、実際は目標を超え、420時間ほど勉強できました。

入試直前

明治大学の全学部統一入学試験の英語は、問題の量が多く、設問も少し難しく感じていました。ですので、一度本番の試験で解く時間を決めた後、その時間よりもさらに早く読めるように練習していました。

おすすめの勉強方法

夜にたくさんの単語を覚えて、次の日の朝にもう一度復習します。 お昼頃もう一度読み返せば、記憶に定着できると思います。 また、日本史などの暗記が重要な科目でも理解することをおろそかにせず、しっかり何度も紙に書くことで覚えることができました。

苦手科目の克服法

得意科目に挙げた英語は始めの頃、1番苦手な科目だったのですが、 最終的に得意な日本史より高得点を取れる科目になりました。 始めは英単語だけ覚え、長文などに取り組んでいましたが、点数がなかなか伸びませんでした。 その後、英文法の理解が足りないことに気づき、きちんとマスターしてから長文をたくさん読むようにしたところ、成績がどんどん伸びました!


jyuken02_4 受験期に使った参考書と赤本。どれも一度決めたら3年間最後まで使い抜きました。日本史の参考書は一問一答式と、歴史が年表式になっていて、体系的に勉強できるものとで2冊あるといいと思います

jyuken02_3 高校3年間使っていたターゲット1900!本番の試験会場では誰よりもボロボロで見るたびに自信がわいてきました!3年間ずっと手元に置いてたので、本当にボロボロです

おすすめ教材・グッズ

【教材】ターゲット1900
【グッズ】Beats(ヘッドホン)

集中力やモチベーションを維持するために

集中力が切れたときは、好きな科目の日本史を勉強するようにしました。モチベーションは、自分が大学に入ったらどんなことをしたいかイメージすると高まるのではないでしょうか。 私の場合、鈍行列車だけで日本中を旅したいと考えていました。

jyuken02_5旅行が好きで国内外いろいろな場所へ行きます!去年は松本市、ロサンゼルス、九州、松山道後温泉に行きました!特に道後温泉は、鈍行列車だけで18時間かけて行ったので、思い入れが深いです

受験勉強を頑張って良かった、明治大学に入学して良かったと思ったことは?

受験を通じて苦手科目を克服できたことは、大きな自信につながりました。 最初は駄目でも、諦めずに頑張り続ければ克服できると思えたのは、今後の生活においても大きな意味があると思います。


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大学から始めたキンボールというスポーツです!明治大学には都内でもかなり珍しいキンボールサークルがあります!私は身体能力を生かした躍動感のあるプレーが持ち味です(笑)

受験の経験が大学生活に生きていると感じることはありますか?

私の受験を通じてのテーマは、どこまで自分と戦えるか、ということでした。 もちろん成績が振るわず苦しい時期もありました。 それでも受験期に身に付けた、自分と向き合い最後まで努力し続ける姿勢は、大学に入っても変わりません。 今では勉強はもちろんのこと、さまざまな活動も平行して行っています。日々とても忙しく、体力的にもハードな生活を送っていますが、 それでも今頑張れているのは、高校3年生のときに頑張ってくれた自分がいるからだと思っています。

明治大学を目指す高校生・受験生にメッセージ

私が高校の職員室のパソコンで明治大学の「合格」の文字を見たとき、今まで感じたことのない衝撃と感動がありました。 それは自分の高校3年間の努力が合格という言葉で結実したからです。 部活と勉強の両立は簡単ではありませんでした。 しかし、結果として部活で培った体力と集中力が、合格へと導いてくれました。 そして今では明治大学で、全国から集まるたくさんの仲間と出会い、充実した日々を送れています。 これを読んでくれた方が私と同じあの感動を感じることができるよう、祈っています。 頑張ってください。応援しています!