2017.01.19

受験勉強は、「知情意」の鍛錬
明治大学合格体験記 情報コミュニケーション学部 鈴木奏登さん


受験体験を紹介してくれた方情報コミュニケーション学部3年 鈴木奏登さん

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「限界を決めない」ことを大学生活の目標とし、公私ともに大変充実した日々を送っています。最近では、将来の夢の実現に向けて多くの本から知識を身に付けようと努力しています。
出身高校 静岡県立磐田南高等学校卒業 部活動は水泳部に所属
入試制度 一般選抜入学試験で合格 浪人期間中の7月に、受験を決意!
受験科目 英語、国語(現代文・古文)、日本史
得意科目 現代文、日本史
苦手科目 英語、古文
私は英語が面白いくらいに苦手でした。そこで、英語に取り組む前に得意な科目(日本史)を少し勉強し、気持ちを高ぶらせてから取り組むようにしていました。 すると、格段にはかどるようになりました。苦手を克服するには、一歩一歩小さなことからやっていくことが大切です。

私が明治大学を目指した理由

明治大学のことを調べていたときに“自分の行くべき大学はココだ”と直感的に感じたからです。 とりわけ明治大学の「勢い」と「エネルギッシュ」なところが、私にぴったりだと第六感が教えてくれたのだと思います。

私が情報コミュニケーション学部を受験した理由

私は受験生だったころ、“将来やりたいこと”が明確ではありませんでした。そんなときに、明治大学情報コミュニケーション学部に出会いました。 この学部は特定の分野だけでなく、さまざまな分野を学ぶことができます。 そのため、あらゆる知識を身に付けることができ、自らの“未来を拓く”ことができると感じました。

受験を迎えるまで

高校2年生

部活動が多忙であったため、勉強になかなか身が入りませんでした。 そのため、授業についていくことすらできていませんでした。当然、定期試験の学年順位は惨憺たるものでした。 そんな私だからこそ言えることがあります。みなさん!授業は大切にしてください!!

高校3年生の1学期

周囲が大学受験のことでザワザワし始める中、私は受験への取り組みを何も始めていませんでした。 自分の置かれている状況や学力といったものがまったく見えていなかったのだと思います。 一度立ち止まって、現実を見ることは必要です。

高校3年生の夏休み

さすがに「焦り」というものが出始めたのはこの時期です。 しかし、どこか受験を甘くみていた自分がいたのでしょう。苦手の英語に取り組まず、得意な日本史ばかりを勉強していました。 「勝負の夏」に敗れた私は浪人することとなりました。

入試直前

浪人生活を含め入試直前まで、すべての土台となる「基礎」の徹底を図りました。 基礎を徹底することで応用問題にも対応することができます。私は、自信をなくさないためにも基礎を直前まで繰り返し学習していました。

おすすめの勉強方法

その場の環境に適した勉強をすることです。自習室では英単語暗記等の単純なものではなく、英語長文などを勉強した方が良いと思います。 英単語などの暗記ものは、登下校中などの隙間時間がおすすめ。効率が良いだけでなく、頭の切り替えにもなります。

おすすめ教材・グッズ

【教 材】 solution 英文法・語法・構文、伊達の速攻日本史最勝王
【グッズ】 ガム(集中力維持のため)、腕時計(常に受験本番を意識するため)

jyuken09_02苦手科目の英語は、この2冊で基礎を完璧に!特に英語の文法書は何度も繰り返し、取り組みました

集中力やモチベーションを維持するために

自信を回復させることが一番の薬です。それには、テンションを保つことが重要です。 その方法は何でも良いと思います。私の場合は、「東京に出たら大好きな芸能人に会えるんだぞ!」という根拠のない想像をすることで無理やり気持ちを奮い立たせていました(笑)。


jyuken09_04日本史はこのテキストのおかげで「大きな武器」となりました

jyuken09_05日本史はとにかく書いて書いて書いて・・・、覚えました!

受験勉強を頑張って良かった、明治大学に入学して良かったと思ったことは?

明治大学という恵まれた学習環境のもと、ともに高みを目指す仲間たちと出会えたことです。 私は、明治大学に通うことがいつも楽しくて仕方がありません。このことは、大学受験という高い壁を乗り越え、明治大学に合格することができたからだと思います。

 

jyuken09_03所属のゼミでスポーツ大会に出場!

受験の経験が大学生活に生きていると感じることはありますか?

現在、私が師事する教授の授業では、物事の「定義づけ」「具体化」「実践」が求められています。 私は、ここに受験の経験が大きな役割を果たしていると思っています。受験で身に付けた基本的な知識が「定義づけ」をするうえで必要です。 そして、「具体化」する際に、受験で感じたさまざまな感情を普遍化し応用することができます。 最後に、受験を経て勝ち取った“自信”を持って「実践」します。このように、大学の授業という一面のみを見ても、受験という経験は大きな影響を与えてくれています。

明治大学を目指す高校生・受験生にメッセージ

明治大学には出会いがあります。それは伝統や優れた施設だけではありません。 教育に情熱を持った先生方や常に高みを目指す学生たちとの出会いです。 何事にも挑戦し、学び、探求する力を明治大学は私たちに与えてくれます。そんな明治大学の学生「明大生」であることを、私は誇りに感じています。 受験は本当に大変です。しかし、皆さんを応援してくれる人たちに「感謝」の気持ちを持って、挑戦し続けていただきたいなと思います。