2018.09.19

【卒業生の今を紹介】株式会社小学館で活躍!山脇祐太郎さん│明治大学


協力してくれた卒業生山脇祐太郎さん(2015年文学部卒業)

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2015年3月、文学部を卒業。同年4月、株式会社小学館に入社。現在、広告局に所属。入社4年目。学生時代は齋藤孝先生の講義に力を入れていた。

現在の仕事について教えてください。

ビジネスパーソン向け雑誌『DIME』・Webメディア『@DIME』などの広告担当をしています。広告主と編集部の間に立ってコミュニケーションを円滑にすることに加え、広告企画の立案・提案や読者イベントの運営なども行っています。目標は、変化の激しいメディア概況への感度を高く持ちながらも、担当媒体の特性を生かし、人々の記憶に残るような広告企画を立案し、積極的に営業をかけ、案件を獲得していくことです。

山脇さんの1日の流れ

9:30 始業
10:00 メールチェックなど
12:00 広告会社の方とランチミーティング
14:00 クライアントから今回の広告企画で訴求したいポイントについての説明を受ける
17:00 編集部と企画の打ち合わせ
19:00 企画書制作
22:00 帰宅

現在の仕事を選んだきっかけを教えてください。

悪を暴いたり、良く生きる方法を提案したり、読んだ人に人生悪いことばかりでないと感じてもらうなど、記事や物語を通して世の中を良くしたいと高校時代に思い、マスコミ業界を志したのがきっかけです。

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現在の仕事について、学生時代に抱いていたイメージとギャップを感じるところはありますか?

自分のやりたい仕事ばかりができるとは限らないということです。自分の配属される部署や担当業務は、自分で決められません。ただ、かつて想像さえしていなかった仕事の中にも、思わぬやりがいが存在しています。

仕事をしていて一番うれしかったことは?

自分の広告企画が売れた時はいつもうれしいです。1960年代のニューヨークの広告マンを描いたドラマ『マッドメン』で、「勝利の味は、初めてのタバコだ。めまいがして心臓が高鳴る。足もふらつく」とありますが、本当にそんな感覚です。

一番つらかったことや苦労したことを教えてください。

広告の閑散期はつらいものがあります。そうした時は、提案できる可能性のあるクライアントにひたすら当たります。大抵、当たっても当たっても発注が取れずあきらめたころに、不意に発注がやってきます。

仕事におけるマストアイテムはなんですか?

紙と鉛筆です。思い付いたアイデアは、まず、鉛筆で紙に落とし込みます。社歌に「なにがなくても自分がいるぞ 鉛筆を指に アイデアを胸に」とある通り、最低限、紙と鉛筆だけあれば良いような気がします。

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明大生に向けてメッセージをお願いします。

就職活動やその先のことで、不安なことがたくさんあると思いますが、今、皆さんが本気で取り組んでいるのであれば、そのことが評価される日がくると思います。明治大学は、学生を伸ばそうと本気で考えてくれる先生方や、お互いに頑張り合える友人との出会いがある場所だと思いますので、何ごとにも臆せず、伝統の「前へ」の精神で、将来への道を切り開いていってください。

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