2017.04.06

オリエンタルラジオ 藤森慎吾さんにインタビュー【第3回】―プライベートや藤森さんの今後の目標―


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オリエンタルラジオ 藤森慎吾さんにインタビュー【第1回】は、こちら(2017年4月4日公開)

プライベートの藤森さん

木村 趣味が料理と聞きましたが、一人暮らしが長いからですか?

藤森 昔は結構やっていましたけど、今はあまりやっていないですね。今はジム通いです。ジム行ったり、エステ行ったり、ネイル行ったりと自分磨きはしていますが、大人になって、楽しいことを見つけるのが大変になってきました。

木村 自分磨きの他に、モテる秘訣はありますか?

藤森 自分に自信を持つことだと思います。それが大事です。自信がない人は表情に出てしまいます。謙遜という精神も状況と場所に応じて必要だと思いますが、それよりも自信を持って、堂々としていた方が、周りに強烈なアピールになると思います。自分が本当に調子が良い時は謙遜もした方が良いですが、それ以外は強気でPRをした方がいいと思います。就職活動でもきっと生かせると思います。

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多様な仕事への考え方

木村 プライベートも充実されていますが、お仕事は楽しいですか?

藤森 仕事が一番楽しいです。だからこそ、仕事がない時間も大切にしたいですし、仕事がない時間をどう使うかも課題になってきます。別に楽しみも見つけて、自分により弾みをつけたいと思っています。

木村 お仕事はお笑いだけでなく、いろんなことをされていますよね。

藤森 だから、楽しいですよね。お笑い芸人はなんでも屋さんなので。バラエティから歌、CMもできています。

木村 それぞれに挑む気持ちや想いは異なるんですか?

藤森 ベースは「オリエンタルラジオの藤森」に仕事のオファーをいただいていて、一番自分らしくあるってことが求められていると思っているので、常に自分らしくあるよう意識しています。

木村 今は「RADIO FISH」での活動が一番多いですか?

藤森 年末の紅白に出場して年明け以降、「RADIO FISH」ではそんなに活動していないです。オリエンタルラジオの活動だったり、ピンでの仕事が多いです。

木村 「RADIO FISH」で紅白に出場されて、その時の感想をお願いできますか?

藤森 一生に一度のことだと思っています。生きていて、最高にうれしい出来事でしたね。まずお笑い芸人を始めた時点で、紅白を目指していなかったので。でもお笑い芸人をやっていたからこそ出場できたんだって思っています。お笑い芸人として、今まで自分が歩んできた道にも感謝できた瞬間でもありました。あと、誰に会ってもスター、360°にスターというテンションがあがる空間でした。

木村 今年も出場したいですか?

藤森 出場に見合ったものができないと、きっと出られないと思っています。僕らは、吉本興業の劇場に来ているお客さんを楽しませたいというところから、「RADIO FISH」を始めたので、まずはお客さんをさらに楽しませることに成功してからだと思います。活動の場を変えたりと、常に変化はしていくので、今後も楽しみにしていただきたいです。

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藤森さんの目指すところ

木村 これからの目標も教えていただけますか?

藤森 「RADIO FISH」は本業ではないので、一つのオプションとして持っていることは強みになるかと思いますが、歌だけでもちろんいけるとは思っていません。まずは本業のお笑い芸人としての仕事を楽しみつつ、大事にしていきます。毎日、同じ時間に、同じところへに出社して仕事をするのではなく、日々異なり、仕事がまったくなくなる危険性が常に隣り合わせです。なくならせないことがまず一番に挙げられ、なくならないように自分のスキルアップが必要だなと普段考えています。日々ものすごいスピードで変化するので、対応していかなきゃいけない。「ここまでくれば、安泰」ということがありません。

木村 常に上を目指されているのですね。

藤森 目指していないと、ただ立ち止まっていると自動的に下がってしまいます。普通に目指しているくらいで現状の位置をキープ。もっと売れたいと思って頑張ったくらいでちょっと上にいけるくらい。もう大丈夫だろうと思ったら、本当に下がってきてしまいます。

木村 今後やってみたい、挑戦したいお仕事はありますか?

藤森 いろいろな仕事をやらせていただいていて、昨年は歌だったり、映画だったり。お笑い芸人という仕事があった上で、個人的に好きなのは、声優の仕事です。僕の声は、人には負けない個性的な声だと思っています。気付くと結構声優の仕事もしているんですよ。だからこそ、今度はディズニーの声優さんをやってみたいですね。ディズニーアニメは、みんなが恋い焦がれる作品が多いじゃないですか。優劣はつけたくないですけど、大きな作品、高みにあるものには特に挑戦したいですね。

木村 本日は長時間にわたる貴重なお話ありがとうございました。これからのさらなるご活躍を期待しております。

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After the Interview…

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政治経済学部4年 木村玲緒菜さん
私のつたないインタビューにも、たくさん答えてくださる優しさが印象的でした。テレビで拝見するお姿に加え、さまざまなことに挑戦する好奇心の強さ、常に上を目指しつづけるパワフルさ、そして人とのつながりを大切にし感謝を忘れないことなど、いろいろな魅力を併せ持つ、とても素敵な方で、モテる理由の一つがわかった気がします。強い芯を持った藤森さんに、私も刺激を受けることができました。ありがとうございました!

内容はインタビュー当時(2017年2月26日)のものです。

プロフィールオリエンタルラジオ 藤森慎吾さん

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2001年4月、明治大学政治経済学部経済学科に入学。在学中の2004年にお笑い芸人を目指し、吉本総合芸能学院(NSC)に入学。中田敦彦さんとオリエンタルラジオを結成し、ツッコミを担当。NSC在籍中にもかかわらず、M-1グランプリの準決勝まで進出し、「武勇伝」というリズム芸で話題となった。2005年3月に明治大学を卒業。この年、お笑い番組等に数多く出演し、大ブレイク。2011年には、“チャラ男“キャラを確立させ、流行語大賞にもノミネートされた。昨年には、2014年に結成した6人組ダンスボーカルグループRADIOFISHの楽曲「PERFECT HUMAN」がレコード大賞企画賞等数多く受賞し、第67回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。

オリエンタルラジオ 藤森慎吾さんにインタビュー【第4回】は、こちら(2017年4月7日公開)



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