2018.06.11

【国際日本学部】小森和子ゼミナール「留学生の多いゼミで、話し合いや雑談を通じて得た言語の知識を生かす」│明治大学


明大生が、所属するゼミ・研究室を紹介する「ようこそ研究室へ」。今回は国際日本学部の本多さんが、小森和子ゼミナールを紹介してくれます!

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ゼミ概要紹介

「第二言語としての日本語の語彙習得」について研究しています。日本語とほかの言語の語や表現を比較し、意味や用法がどのように違うのか・なぜ違うのかについて研究しています。

小森ゼミではこんなことを学んでいます!

認知言語学の考え方を基に、ゼミで共同研究を行います。ゼミのメンバーに留学生が多いので、彼らの母国語の知識を生かして、日本語との表現の違いや、なぜそのような表現が使われるのかについて研究します。

kenkyu65_1 ゼミでの話し合いの様子

アピールポイント

留学生が多いため、ゼミで異文化交流ができます!研究においては、今まで知らなかった言語の知識を得ることができ、授業外の時間に雑談をしているだけでも、他国の文化を知ることができるので、学びの機会がとても多いゼミです。

ゼミの雰囲気

穏やかな雰囲気ですが、やる時は真剣に取り組みます。みんなそれぞれ言語学や日本語教育学のほか、特定の分野に興味があってゼミに入った学生が多いため、周りの意見を聞きつつ、自分の意見もしっかりと主張します。また、留学生が多いため、いろいろな文化を知ることができて楽しめると同時に、日本人が少ないため、海外に留学しているような気分になれます。

kenkyu65_4 研究発表後の集合写真(2017年度)

先生の紹介

小森和子先生

学部の授業では厳しい印象がありますが、ゼミ生に対してはとても優しいです。進路相談や人生相談にも親身に乗ってくれます。また、以前は中国で日本語教師をしていたそうで、当時のお話を聞かせてくれることもあります。

私はこんな理由でゼミを選びました!

以前から、「将来は日本語教師になりたい」と思っていたことと、小森先生の「日本語教育学(語彙)」の授業を受けて、日本語教育学や第二言語習得に興味を持ったからです。授業を通して先生の分かりやすい説明に感動し、小森先生の下で知識を身に付けていきたいと思いました。

小森ゼミあれこれ

男女比・人数

【2017年度】男性1人:女性4人=5人
【2018年度】女性3人

OB・OGの主な進路先

明治大学大学院、香港大学大学院、都立・県立高校教員、ホテル、出版社、新聞社、保険会社、銀行など

名物ゼミ生

小森ゼミでたった2人の日本人である、大野実幸と本多茉莉香です!

ゼミの情報を紹介してくれた方大野実幸さん、本多茉莉香さん(国際日本学部4年)

kenkyu65_5 (左から)大野実幸さん、小森先生、本多茉莉香さん

大野さん、本多さんの研究テーマ(共同研究)
「日本人は中国語・韓国語どちらの慣用句のほうが意味推測しやすいか」
※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです
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