2020.01.29

【留学生紹介】「日本文化や音楽が好き。日本で就職して色々な人と関わる仕事をしたい」李 沛樂(Esther Lee)さん


日本への留学体験を紹介してくれた方李 沛樂(Esther Lee)さん(文学部3年)

  • 出身国:カナダ(15歳から)
  • 留学期間:2019年9月~2020年8月

日本への留学を志したきっかけと、明治大学を選んだ理由を教えてください。

もともと日本で短期留学をした事があり、日本の文化や音楽が好きでした。新たな環境で新たな刺激、経験を得たいと思い、より長期の日本留学を目指しました。明治大学を選んだ理由は、交換留学ができることと、カナダでは勉強できなかった日本文学をしっかり勉強できるからです。

日本語スピーチコンテストに出場しました

明治大学の好きなところについて

明治大学のキャンパスで好きな場所はどこですか?

【好きな場所】和泉キャンパスの食堂 【理由】和泉キャンパスはとても元気な人がたくさんいるキャンパスです。カナダは大学内に食堂がなく物価も高いので、日本では食堂で友人と一緒に安くておいしいご飯食べられるのがとても嬉しいです。ちなみに、一番好きなメニューは油淋鶏です。

好きな授業を教えてください。

授業名:基礎演習(日本文学)B
担当教員名:宮越 勉 先生
理由:日本文学のゼミで留学生として授業に参加しています。日本文学についての知識はほとんどありませんでしたが、先生や学生の皆さんがとても優しく教えてくれたり、授業で宮沢賢治の童話を読んだり、色んな意見を聞いたりして、自由に発言もできます。そして一番大事なことは、この授業を通してたくさんの友人ができたことです。

日本で過ごした感想

日本に来て驚いたところは?

明大生が遠い所から学校に通っていることに驚きました。私は寮に住んでいるのですぐ学校に行けますが、友人の中には毎日片道2時間かかる人もいます。カナダだと、通学時間は遠くても1時間くらいで、それ以上かかる人は大学の近くに住んでいます。明大生が朝早く起きて準備し、満員電車に乗って学校に行く習慣をずっと続けていることはすごいと思います。

自分の国の学生生活と比べて、日本の学生生活で楽しいところ・大変だと感じるところはありますか?

楽しいところ

明治大学では勉強だけではなく、色んな人と出会って、色んな体験ができます。思い出になったのは明大祭、六大学野球応援、スピーチコンテスト、ラグビー応援などです。

明大祭では色んな出店やパフォーマンスがあって、友人と一緒においしい物をたくさん食べました。明大祭期間中は和泉キャンパスが普段とまた違った雰囲気になって、とても新鮮な経験でした。明大祭の中で特に盛り上がったのは中夜祭でした。これらの活動は日本にしかないし、自分も明大生の1人になって、学校の事を応援できて本当に嬉しかったです。

明大祭での1枚

大変なところ

日本語の勉強を始めて6年目になりますが、日本語で大学の授業を履修するのは初めてす。カナダと比べたら授業のペースはゆっくりですが、内容を理解するには時間かかるし、ゼミのレジュメ作成もなかなか慣れなくて大変です。そして、授業の数はカナダと比べて圧倒的に多いので驚きました。

李 沛樂(リー・プイロク)さんについて&メッセージ

将来の夢は何ですか?

今まで香港、カナダ、そして日本の3カ国に住んで、価値観を広げることができました。将来何をしたいかまだはっきりわかりませんが、日本で就職したいです。そして、言語を使っていろいろな人と関わる仕事をしたいと思っています。

故郷の国の紹介や、自慢をしてください。

私はカナダのアルバータ州にある、エドモントンというところから来ました。自然がキレイで、夏には色んなフェスがあり、とても住みやすい町です。そして、カナダは多国籍な国で、世界中から来た人と知り合い、他の国の文化も体験することができます。

エドモントンの写真

明大生へのメッセージをお願いします。

明治大学でたくさん友人ができて、今は素晴らしい大学生活を過ごしています。明治大学に入ってよかったと思っています。日本に来てもう3カ月たちましたが、残りの留学期間を無駄にしないように、たくさんの人と仲良くなりたいです。みなさんもよかったら留学生と話してみてください!日本語がペラペラの学生は意外とたくさんいます!

ラグビー部のみなさんと
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