2020.03.26

【留学生紹介】「将来は法律の研究者として中日の学術交流推進に力を捧げたい」ケイ 可嘉さん


日本への留学体験を紹介してくれた方ケイ 可嘉さん(法学部4年)

  • 出身国:中国
  • 留学期間:2016年4月~2020年3月

日本への留学を志したきっかけと、明治大学を選んだ理由を教えてください。

アニメやドラマをきっかけに日本文化に引かれました。また、国際大都市である東京への憧れがあり、東京での生活を体験してみたいと思い日本へ留学することにしました。明治大学は、長い歴史がありながら先進的・個性的な大学であり、国際交流活動が盛んで留学生へのサポートが充実している点に魅力を感じ志願しました。

夏に行われた足立の花火大会の様子

明治大学の好きなところについて

明治大学のキャンパスで好きな場所はどこですか?

場所:和泉キャンパスの図書館
理由:中は広くてきれいですし、グループ自習室や電卓室などそれぞれ違う使い道のスペースがあるため、さまざまな場面での利用に対応しています。夜は外から見るととてもきれいです。

好きな授業を教えてください。

授業名:専門演習 小室ゼミ
担当教員名:小室輝久先生
理由:小室ゼミは、西洋法史について勉強した上で、それぞれ興味があるテーマを決めて研究を行うことができる楽しいゼミです。留学生との交流を重視しているため、毎年学校で行われる国際交流活動に参加することができます。さまざまな国からの留学生と一緒に勉強することで英語力が伸び、外国人の友人もでき、貴重な体験がたくさんありました。

法学部が主催する短期留学プログラムにサポーターとして参加しました

日本で過ごした感想

日本に来て驚いたところは?

一番驚いたのは、日本の紙文化です。中国では電子ファイルでのやり取りは普通であり、実家のポストは一度も開いたことがないくらいにペーパーレスが進んでいます。これに対し日本では、例えば大学への願書など郵送の必要がある書類がたくさんあり、紙を使ってやり取りをするのが日常生活の一部となっています。

自分の国の学生生活と比べて、日本の学生生活で楽しいところ・大変だと感じるところはありますか?

楽しいところ

履修授業の選択の幅が広いところです。私が所属している法学部の場合は、2年生になると5つのコースの中から自分が好きな科目群を履修することができます。そして、ほかの学部の授業も履修することができるところがとても素敵だと思います。

明治神宮野球場で東京六大学野球を観戦。応援席で明治大学を応援しました!

大変なところ

大学に入学して初めて参加した授業は憲法でした。難しい言葉が多く、先生が話していたことがほとんどわからなかったです。その時よく日本人の友人に言われたのは、「日本人でもわからないことだから、留学生にとってはなおさらわかりづらいだろう」ということでした。次第に慣れてきましたが、専門的知識を日本語で勉強することは大変でした。

ケイ 可嘉さんについて&メッセージ

将来の夢は何ですか?

将来は一人前の研究者になりたいです。法律の勉強を続け、大学で教員を務めながら、関心のあるテーマを研究することが夢です。そして、中日の学術交流推進に力を捧げたいと思います。

故郷の国の紹介や、自慢をしてください。

私の母国は中国です。中国では今キャッシュレスが進んでおり、特に若者の間では外出時に財布を持たないのが普通になっています。スマートフォン一台で、各種の支払いやタクシーの予約、デリバリーサービスなど、何でもできるようになっていてとても便利です。

※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです
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