2020.12.03

【留学どうだった?】「毎日8時間の徹底した授業で英語力が向上したフィリピン留学」桑原慧さん


明大生が、留学体験を紹介する「世界で学ぶ!」。今回は農学部の桑原さんが、フィリピンでの留学体験を紹介してくれます!
留学体験を紹介してくれた方桑原慧さん(農学部3年)

留学先 フィリピン
大学名 エンデラン大学
留学プログラム名 夏期海外研修(英語発話力向上プログラム)
留学期間 2019年8月4日~9月14日(42日間)

留学準備について

留学を決めたきっかけや理由と、その時期は?

高校生のころから留学に関心を持ち、「世界を知りたい」「英語でコミュニケーションを図れるようになりたい」と思っていました。大学1年生の春休みにスリランカで2週間ボランティア活動を行ったのですが、現地の方と交流する中で英語力の無さを痛感し「より強く英語発話力を身に付けるために留学したい」と思ったことがきっかけです。

現地学生とバスケットボール

留学先の国・大学・プログラムを選んだ理由は?

エンデラン大学のプログラムは平日毎日8時間、英語による徹底した授業です。3週間と6週間のプログラムがあり迷いましたが、長期間そのような環境に身を置くことで英語発話力がより向上すると思い、6週間プログラムを選びました。また、学校の設備・寮周辺の環境の良さも選んだポイントになりました。

準備の段階でしておけばよかったこと、留学に持っていけばよかったと思うグッズはありますか?

「語彙力」と「スピーキング力」 です。また、慣れない環境の中での睡眠は大事なので「枕」も持っていけば良かったと思いました。

留学生活について

寮(宿泊先)の様子や授業時間以外はどのようなことをしていましたか?

寮は2人部屋で、学部違いの同級生と1カ月半過ごしました。ルームメイトだけでなく他の寮生とも仲良くなり、誕生日会やピザパーティーをしたりと、生活にメリハリを付けつつ、学部の違う友人とも関係を築くことができました。放課後には、バスケットボールコートやジムで現地の学生と交流を深めたりもしました。週末は友人とショッピングや観光などをしてフィリピンの文化を学び、有意義に過ごしました。

誕生日パーティーの様子

留学先で学んだ学問について教えてください。

平日は、午前中は発音・アクセント・リスニング・リーディングのマンツーマン授業、午後はグループレッスンです。週末には習熟度を測るテストがありました。グループレッスンでは、毎日異なるテーマが提示され、日常生活でよく使われるフレーズなどを練習しながら学びました。

観光で行った博物館で

留学先で印象に残っていることはありますか?

英語での生活は、留学前に自分が思い描いていた日々よりとても苦労しました。 最初の1~2週間は授業についていくことがやっとで、予習・復習を必死に行いました。ルームメイトとお互い刺激を受けあいながら勉強したことが自分の大きな支えとなり、次第に英語発話力が向上していくことを感じられ、嬉しかったです。英語力だけではなく、厳しい環境下での対応力・適応力も培われたと思います。

メッセージ

留学を通して感じたこと、自分の成長した部分はありますか?

留学1週間目は英語での生活に慣れることがとても大変でした。自分の考えや思いをある程度伝えられるようになったのは4週間目あたりからでした。そのため、6週間プログラムを選んで本当に良かったと思います。自分から恥ずかしがらず積極的に人とコミュニケーションを取れるようになったこと、リスニング力が大きく向上したことに加え、長時間英語を聞き理解するための集中力も養うことができました。

最終日の集合写真(男子)

後輩へのメッセージをお願いします。

大学生という自由な時間を持ちやすい時期だからこそ、「新しいことをしたい」「異文化に触れたい」「世界を知りたい」という人には留学をおすすめします。

※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです
MEIJI NOWに出演しよう!

MEIJI NOWに出演いただける明大生の皆さんを募集しています。大学受験や留学の体験記、ゼミ・サークルの活動をMEIJI NOWで紹介してみませんか?