2020.11.19

【留学どうだった?】「海外インターンシップを通じ文化の違いを学び一生の友人を得たベトナム留学」松本伶さん


明大生が、留学体験を紹介する「世界で学ぶ!」。今回は理工学部の松本さんが、ベトナムでの留学体験を紹介してくれます!
留学体験を紹介してくれた方松本伶さん(理工学部4年)

留学先 ベトナム
留学プログラム名 短期海外実習(インターンシップ)
留学期間 2019年8月17日~9月14日(29日間)

留学準備について

留学を決めたきっかけや理由と、その時期は?

大学2年生の時にアメリカに1カ月留学した経験がありましたが、ベトナム・インターンシップのプログラムを見つけたとき、それまで関心を持たなかったアジアについても知りたいと思い、4月に行くことを決心しました。

タイ湖にて

留学先の国・大学・プログラムを選んだ理由は?

今は大学院に進学することに決めていますが、当時は就職するか大学院へ進学するか迷っており、判断材料としてインターンシップをしてみたいと思っていました。このプログラムでは、インターンシップを海外で経験できるため、一石二鳥だと感じたからです。

観光地ニンビンにて

準備の段階でしておけばよかったこと、留学に持っていけばよかったと思うグッズはありますか?

インターンシップ先によりますが、私の場合は基本的に夕方から夜の早い時間に職場から帰宅していました。一人の時間を持て余すこともあったので暇つぶしグッズがあるといいと思います。また、運悪く現地に着いて3日後くらいに体調が悪くなってしまったので、日本の薬が欲しかったです。薬については念には念を!です。また、ベトナムでは現金が意外と必要になるので、お金は多めに持っていくべきです。

留学生活について

インターンシップ先での実習内容は?

インターンシップ先は「Dragon Housing」という不動産会社でした。ウェブページやFacebookに物件情報を掲載する作業を主に担当しました。今までアルバイトをしたことはありましたが、平日毎日7~8時間働くことの大変さを実感しました。重要な仕事を一人で任されることはありませんでしたが、接客を「サービスを提供する側」から体験できたのはとてもいい経験でした。

インターンシップ先のスタッフと一緒に

インターンシップのほか、ベトナム商業大学の学生との交流や、ハノイ在住の明大OB・OGの方との交流会に参加する機会にも恵まれました。

明治大学OB交流会の様子

寮(宿泊先)の様子や授業時間以外はどのようなことをしていましたか?

ホテル滞在でした。トラブルもありましたが、ホテルマンもいい人たちで居心地がよかったです。夜は友人が仕事から帰ってきたらご飯を食べに行ったり、ナイトマーケットという夜市を楽しんだり、週末は旅行にも行きました。

ホテルの部屋の様子
ナイトマーケットの様子

留学先で印象に残っているエピソードを教えてください

初めての東南アジアでしたが、ベトナムは親日国だなと感じました。また、日本語を話せる人と英語を話せる人が1対1くらいの割合でいるように感じました。「英語で一生懸命伝えようとしても分からないことがあり、諦めて日本語を使ったら通じた」といったこともありました。

また、バイクを1人1台もっていることが印象に残っています。男女問わずみんな自転車感覚で乗っていました。

バイクに乗る現地の人々

メッセージ

留学を通して感じたこと、自分の成長した部分はありますか?

一番はベトナムを好きになったことです。そして大切なのは「どこに行っても自分たちの常識や文化が通じると思ってはいけない」ということです。郷に入っては郷に従えと言いますが、その通りだと思います。その国にはその国の文化があり、それを受け入れて初めて生活できるのだと感じました。

ハノイ名物「Bun Cha」

後輩へのメッセージをお願いします。

費用はかかりますが、長い人生のうちで時間に余裕を持てる大学生のこの時期に、刺激のある経験ができるのはとても貴重です。このプログラムでできた友人は、明治大学の人はもちろん、他大学の人や現地の人も一生の友人となりました。少しでも迷ったら参加することをおすすめします!

友人と一緒にテーマパーク「バナヒルズ」へ
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