2019.05.24

【明大生の課外活動を紹介!】「東京六大学野球ゼミナールでスポーツビジネスを学ぶ」川村夏実さん、伊藤拓海さん


明大生の課外活動を紹介するコーナー『明大生にフォーカス』。今回は川村さんと伊藤さんに、お二人が所属する、東京六大学野球の活性化をテーマにスポーツビジネスを学ぶ「東京六大学野球ゼミナール」での活動内容を語ってもらいました!
東京六大学野球ゼミナールを紹介してくれた方川村夏実さん(経営学部4年)、伊藤拓海さん(情報コミュニケーション学部3年)
川村さん(写真右)、伊藤さん(写真左)

東京六大学野球ゼミナール

運営 主催:東京六大学野球連盟
運営:東京六大学野球連盟事務局
※明治大学が運営している活動ではありません。このゼミの修了にあたって、大学の単位振替などの措置は行われません。
所属人数 30人
活動日 水曜日、リーグ戦期間中の日曜日
主な活動場所 明治神宮野球場
公式ホームページ・SNS Twitter
Instagram
東京六大学野球連盟公式ウェブサイト

東京六大学野球ゼミナールとは?

「東京六大学野球活性化策の企画・実践」をメインテーマとしたゼミです。そのために求められる知識と体験を、スポーツビジネスにかかわっている東京六大学野球の関係者による講義や、明治神宮野球場での現場実習と振り返りを通して得ていきます。活動期間は、ゼミ入室年度の4月から、翌年の12月までです。

初年度は、東京六大学野球のリーグ戦運営をサポートする体験や、第一線で活躍する講師の講義によって、東京六大学野球をベースに、スポーツ大会運営やスポーツビジネスの現状を学びます。

そして、初年度企画した東京六大学野球活性化策を、翌年度は実際に六大学野球が開催される明治神宮野球場で行います。最終年度修了時には、おのおのがゼミで取り組んだ内容に関する修了研究を行い、それを発表します。

企画プレゼンテーションの様子(写真一番右:川村さん)

このゼミへの参加を決めた理由は?

川村さん(以下:川村) 高校生のころから、大学ではマーケティングを学びたいと考えていましたが、所属学部のマーケティングゼミは諸事情で志望しませんでした。自分の学びたいことが学べないと悩んでいた時に、東京六大学野球ゼミナールの存在を知り、もともとスポーツが好きだということもあり、入室を決めました。

伊藤さん(以下:伊藤) 私は、大学に入ってからスポーツチャンバラやe-sportsといった、東京六大学野球とは無縁な活動をしていました。しかし、それらの活動をする中で、スポーツビジネスへの関心が出てきたため、実践的にスポーツビジネスを学べる東京六大学野球ゼミナールへの入室を決めました。

隔週水曜日の講義の様子(写真中央:伊藤さん)

2018年度(参加初年度)はどのようなことを学びましたか?

川村 全10回行われる講義では、スポーツマーケティングに関することはもちろん、スポーツ業界について深く知ることができました。そして、明治神宮野球場という現場で、実践的に知識を活用することの難しさとやりがいを感じました。

今年度の実施に向けて、どのような活性化策を企画しましたか?

川村 私はグルメフェス企画を担当しています。特に広報に力を入れていて、もっと多くの学生に東京六大学野球の面白さを知ってもらうために、SNSにとどまらない多様な手段でPRできたらと考えています。

伊藤 私が担当している企画では、東京六大学野球をもっと身近に感じてもらうために、学生へ向けたグラウンドの開放を行います。試合後の球場でキャッチボールや写真撮影をするなど、普段は味わえない体験ができます。

グラウンド開放企画の様子(写真左から2番目:川村さん)

参加してよかったことや、特に興味を持ったことは?

川村 知識として学んだことは多くありますが、ゼミに入って良かったと一番感じたところは、やはりメンバーです。他大学の学生と学ぶことで、非常に影響を受けました。学校にいるだけでは気付くことができない、良い刺激をお互いに与えていると思います。

伊藤 特に興味を持ったのはSNSの運用です。現在、東京六大学野球ゼミナールでは、東京六大学野球連盟の公式アカウントを運用していて、2年間で1万人のフォロワーを獲得しました。これからの3年目も、どのように運用すればより多くの人に見てもらえるかが課題であり、また楽しみでもあります。

TwitterやInstagramの公式アカウントを運用しています

この経験をどう生かしていきたいですか?

川村 現在は就職活動中ですが、将来どの会社で働くことになっても、このゼミで学んだ社会のマナーは役立つと思います。また、ゼミのメンバーはそれぞれ違う大学ということもあり、時間が取れない中で、会った時はいかに充実した時間を過ごせるかを意識していました。この経験を生かして、就職後は円滑なチームワーク作りに貢献したいです。

伊藤 このゼミナールでは、東京六大学野球の活性化という目標に対し、今までのブランドを維持しながら今までにない新しいことに挑戦しています。その経験を、スポーツにとらわれず、さまざまな分野で生かしたいです。

明大生へのメッセージをお願いします!

川村 東京六大学野球ゼミナールには、いろいろな人がいて楽しいです。良い刺激を受けながら成長することができます。大学では、どんな活動や選択をするかは自分次第ですが、後悔しないでほしいですし、最善の策を練ってほしいです。

伊藤 私は、将来進みたい分野とは少し異なる環境に身を置くことで、これまでより視野が広がったと感じています。大学生の間はそういった経験ができるチャンスだと思うので、ぜひいろいろなことに挑戦しましょう!

※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです
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