2020.07.20

【活躍する明大生を紹介!】40数年ぶりの学生生活!社会人経験を経て、リカレント(学び直し)に挑戦!豊政茂さん


明大生の活躍を紹介するコーナー「明大生にフォーカス」。今回は、社会保険労務士として働きながら、明治大学大学院でリカレント(学び直し)を実践している豊政さんに、お話を聞きました。
課外活動を紹介してくれた方豊政茂さん(経営学研究科博士前期課程2年)

我家の鉄馬(アイアンホース)と共に!2012年夏にアメリカ大西部2,700㎞を、2018年夏にはアメリカのマザーロードと呼ばれるRoute66をシカゴからサンタモニカまで4,450㎞を‎Harley-Davidsonで走破!

大学院で学ぼうと思ったきっかけは何ですか?

リンダ・グラットン(Lynda Gratton)著の『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)に触発され、以前から興味を持っていたリカレント(学び直し)に取組もうと考えたことが、大学院(経営学)受験のきっかけです。

また、結婚後にアメリカに移住し、仕事・家庭・学業を両立しながら、ネバダ大学大学院を卒業した娘の姿に「負けてはなるものか」と影響を受けたことも、大学院を目指す決心につながりました。

指導教員の早川先生とゼミ仲間と共に、神楽坂の隠れ家的お店でいただくフレンチのコース

明治大学大学院を選んだのはなぜですか?

経営学研究科マネジメントコース(経営労務プログラム)は原則として、通算3年以上の実務経験を有する社会人を募集対象としています。人事労務系の先生方から労務管理、人事管理、産業組織心理学、人的資源管理、その他幅広くご教授いただくことができると先輩諸氏からの情報を入手し、ぜひとも「歴史と伝統」のある明治大学大学院で学びたいと考え選びました。

マネジメントコースの先輩を囲んで!オジサンたちの至福の時間です

大学院での活動の中で印象に残っていることを教えてください

私にとって40数年ぶりとなる、日本武道館での2019年度明治大学入学式の場で、マネジメントコースの仲間をはじめ大勢の同級生たちと共に、二度とない「空間と時間」を共有できたことです。

一生の想い出となった、日本武道館での入学式

また、毎週金曜日21:40の授業終了後、マネジメントコースの有志が集い1週間の出来事やHappy Newsなどの情報共有をし合う場が、学びのエネルギー充填に大いに貢献しています。

マネジメントコースの社労士仲間と講義後の反省会

大学院で学んでよかったと思うことは何ですか?

「有形資産」のみならず、➀仕事に役立つ知識やスキル(生産性資産)②健康や良好な家族、友人関係(活力資産)③変化に応じて自分を変えていく力(変身資産)などの「無形資産」を得ることができる点です。

石津ゼミの仲間と共に。先生の外務省時代の楽しいお話が印象的でした

また、先生方との交流は、大学内での授業のみならず学外での懇親も非常に価値のある時間だと思います。先生方のいつもと違う人間的魅力を垣間見ることのできる絶好のチャンスです。積極的に参加することで、自らの可能性を広げることにつながっています。

リバティタワー23階の「サロン燦」で境先生、三和先生と一緒にランチミーティング
長吉先生と森先生を囲んで。お二人は学生時代からのご友人との事です
清水先生と一緒に神田須田町にある1930(昭和5)年創業の甘味処へ

活動をしていて大変だったことは何ですか?

4月から毎週木曜日、朝一番の青い翼(全日空)で広島空港から羽田空港へ。午後大学に到着、6限終了まで授業に参加。金曜日は終日授業を受け、土曜日の授業終了後、最終便で再び広島の自宅へ。この生活が、約10カ月間毎週続いたことです。

明大生へのメッセージをお願いします!

明治大学では今、34,000人を超える仲間が同じ「学び舎」で時を同じくして勉学に励んでいます。言い古された言葉ではありますが、我々の未来は「今、ここ」で創られています。土屋学長の新入生へのメッセージにあった「新しき人、新しきものを大胆に求めて、『前へ』」を我々全員が今まさに行動・実践することが求められていると感じています。

マネジメントコース10,000字論文発表後の懇親会にて。遠藤先生、田中先生もご一緒に
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