2018.12.21

三菱商事株式会社に就職内定!政治経済学部 土谷健斗さん│明治大学


就職活動体験を紹介してくれた方土谷健斗さん(政治経済学部4年)


就職内定先 三菱商事株式会社

内定先を選んだ理由を教えてください。

今後の総合商社においては、戦略が作られる本社機能の中でより消費者心理やインサイトのレベルまで落とし込んで蓄積&活用していくことが求められると考え、そこでは大学4年間で培ったマーケティング的思考やソフトスキルをフルに活用して活躍できると思ったからです。また、先進技術の発達や求められる形の変化に伴う危機に対して、立ち向かっていく姿勢が最も真摯に感じられ、自分自身が三菱商事株式会社でその変革を起こす主体になりたいと思ったことが大きな理由の一つです。

どんな大学生活を送っていましたか?

好奇心の赴くままに常に全力でさまざまな物事に取り組みました。「就職活動」のために何かを頑張った、ということではなく、自分が夢中になれるものに本気で取り組む、そんな大学生活を送るようにしていました。

就職活動はいつぐらいから、どのように進めましたか?

3年次4月より始めました。新卒採用市場構造や各業界のビジネスモデル、そのビジネスモデルで求められる素養などをいち早く把握する「情報収集」を常に行いました。また、9月まではあらゆる興味のなかった分野にも足を運び、「なぜ自分は興味がないのか」を俯瞰することによって、興味のある業界に「なぜ興味があるのか」を逆算して導き出し、ありのままの本音と今までの21年間の人生そのものを評価してもらえるように努めました。

就職活動をする上で役立ったアイテムがあれば教えてください。

パワーラックという筋トレマシーンです。面接では第一印象が非常に重要だと就職活動の早期の段階で気付きました。その第一印象において、努力によって改善できるポイントが三つあると感じ尽力しました。その三つとは、①話し方、②話の内容、③外見(姿勢や清潔感、服装、身のこなしなど)です。①~③のほとんどの要素は社会人の先輩に指摘していただいたり、さまざまな工夫を凝らすことですぐに改善できましたが、③の「姿勢」だけは長期的な改善が不可欠で、筋トレを今まで以上の強度に上げて行いました。上半身下半身にほどよく刺激をもたらすことのできるパワーラックでのトレーニングが一番有効だったと感じています。

就職活動を終えて「やっておいて良かったこと」を教えてください。

少しでも意味があると思ったことに対して、努力を一切惜しまずに取り組んだことです。OB訪問のお願いのために、手紙を複数回同一人物に送ることもありました。また、本業:就活生、にならないこと。それまでの文化的な生活は続けるべきだと思います。
(参考)私は、OB訪問200回、SPI20回受験、インターンシップ15社参加、週5筋トレ、会社博物館訪問などを行いました。

「やっておけば良かったこと」はありますか?

前述のように、努力を一切惜しまずに就職活動に取り組んだため、振り返ってこういうことをしておけば良かったといった事柄は特にありません。もし1点挙げるとするならば、あえてサラリーマン以外のいろいろな職業も検討したり、人生により広い視野を持たせられるような就職活動に臨めていたらなお良かったかなと思います。

これから就職活動を迎える明大生へのメッセージ・アドバイス

個人的に、就職活動は「自分という商品が◯◯円(生涯年収)で企業に買われる、必然を作る活動」ではないかと考えています。その中で内定を得るためには、【商品を売る相手=企業、商品=自分、競合=他の就活生】のそれぞれを十分に理解し、効果的だと思った手段を踏んでいくことが必要だと思います。ぜひ周りに流されず、後悔のない就職活動を行ってほしいと切に思います。

※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです