2020.02.21

【インターンシップ体験記】株式会社アブラカダブラ「サブカルチャー分野のマーケティングを学べた」


明大生が、インターンシップ体験を紹介する「インターンシップ体験記」。今回は、教養デザイン研究科の劉 宝珠さんが、株式会社アブラカダブラのインターンシップに参加した体験を紹介してくれます!
インターンシップの体験を紹介してくれた方劉 宝珠さん(教養デザイン研究科1年)

インターンシップ先:株式会社アブラカダブラ

インターンシップに応募したきっかけを教えてください。

子どものころからずっと日本のアニメが好きで、日本へ留学しています。そして、将来も日本でサブカルチャーに関する仕事をしたいと考えています。しかし、日本と中国の就職活動はかなり違うので、何の準備をするべきかがわからず、明治大学のインターンシップ説明会に参加しました。

この説明会で、日本の修士課程は2年間のみなので、大学院生は早目にインターンシップに参加した方がいいと勧められました。しかし、サブカルチャーに関する仕事の経験もなく、ましてやサブカルチャーに関わる会社のインターンシップ情報を探す方法も知らなかったので、本当に不安でした。

そんな時、ちょうど中国のSNSで株式会社アブラカダブラのサブカルチャーに関するインターンシップの求人情報を見て、応募しました。

インターンシップではどのような経験をしましたか?

業務内容は、海外版スマートフォンゲームの運営や問い合わせ対応など多岐にわたります。インターンシップで最初に行った業務は、日本の書店のプロモーション文章を中国語に翻訳し、中国のSNSへ投稿する仕事で、比較的スムーズに行うことができました。

その後、中国と日本のサブカルチャーコンテンツマーケティングの調査を行いましたが、はじめはやり方が全然わからず、調査もなかなかうまく進みませんでした。幸い、優しい先輩たちが丁寧に教えてくれたので、徐々に問題なくこなせるようになりました。

この経験を通じて、自分の物事の考え方も少しずつ変わりました。以前はゲーム・アニメの楽しさだけに注目していましたが、今はマンガ・アニメ・グッズをグローバル展開することなども意識的に考えるようになりました。また、SNSを使ってブランドや商品の良さを宣伝することも、とても勉強になりました。

その経験を通して得たものを教えてください。

初めていろいろな国の人たちと一緒に仕事をしてみて、とても貴重な体験ができました。会社ではさまざまな国の人たちが同じ興味を持ち、同じ場所で集まり仕事をしています。自国の文化を深く理解した上で、異文化の中で自分の考えを述べることができ、ほかの人の素晴らしい考え方に驚かされたこともありました。このような環境が、私の見聞を広めるきっかけにもなりました。

インターンシップ参加を検討している明大生へのアドバイス

インターンシップは、就職活動アプリと各会社のウェブサイトで探すだけではなく、SNSでも探すことができます。現在はグローバリゼーションの時代で、情報収集の方法は、テレビのニュースや新聞のみではなく、SNSも情報収集源の一つとして使えます。

例えば、私が書いたこの体験記のように、明大生もMEIJI NOWなどのメディアを活用して、インターン情報を見つけることができます。そして、実際の現場に行って、会社の雰囲気を体験することによって、その会社に自分が向いているかどうかがわかると思います。

※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです
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