2020.04.01

【インターンシップ体験記】株式会社SARAH「大人の働く姿を見て“会社で働く”ということをイメージできた」


明大生が、インターンシップ体験を紹介する「インターンシップ体験記」。今回は、農学部の石瀬さんが、株式会社SARAHのインターンシップに参加した体験を紹介してくれます!
インターンシップの体験を紹介してくれた方石瀬木里さん(農学部3年)

インターンシップ先:株式会社SARAH

インターンシップに応募したきっかけを教えてください。

私がインターンシップに参加したきっかけは、1年次の終わりごろ、学校の勉強が落ち着き、サークルやアルバイトにも慣れてきたことで、何か「新しいこと」に挑戦してみたいと思ったからです。その「新しいこと」としてインターンシップを選んだ理由は、私の将来の目標にあります。

私は研究職に就くことを目標として農芸化学科に進学したのですが、そのためには大学院への進学が必要であると知りました。研究室の配属は3年次からなので、私にはまだ研究の経験がありません。「研究という仕事」が自分に適しているかもわからないうちに、大学院に進学すると決めるのは私には難しいことでした。

しかし、同時に就職をしたことがないのも事実だったので、それならば先に「会社とはどのようなものか」を自分の目で見て体験してみようと思い、インターンシップに参加しました。

インターンシップではどのような経験をしましたか?

株式会社SARAHは、グルメコミュニティアプリを運営する会社です。私はそこでライターとして、毎日更新されるグルメ記事を担当しています。ユーザーの方に見て楽しんでもらえたり、食べに行きたいと思ってもらえるような内容を考え執筆しています。

また、長期インターンシップに参加してもうすぐ1年になりますが、その中でイベントの運営も経験させてもらいました。年に数回行われる、地域限定のはしご酒イベントの協賛で行っているフォトコンテストなのですが、一連の運営に携わることができ、非常に貴重な経験となりました。

その経験を通して得たものを教えてください。

まず一番に学んだことは責任です。アプリに掲載される記事は、当然のことながら多くのユーザーの目に触れることになります。そのため、誤字脱字やおかしな言い回し、または配信が正しく行われないなどの不備が起これば、ユーザーを不快な気持ちにさせるだけではなく、アプリをやめてしまうきっかけにもつながりかねません。責任の重大な業務です。

そこには学生だからという甘えは一切通用しないと感じ、緊張感を持って仕事をしています。他にも読みたいと思ってもらえる記事を書くための相手の立場に立った思考力、相手に伝わる記事を書くための発信力、期日内にやりきる計画力、自分から挑戦する主体性など、社会人に必要とされるであろう多くのスキルを学ぶことができました。

インターンシップ参加を検討している明大生へのアドバイス

インターンシップへの参加には、遅いことはあっても早すぎるということはありません。学生時代に社会人の方と接する機会を持つこと、自分の目で「大人の働く姿」を見ることは、今後の学生生活を充実させるためにも非常に有意義なことだと感じました。

インターンシップで経験する業務が、将来の仕事に直結するとは限りません。しかし、そこで学んださまざまなスキルや広がった人脈、視点が無駄になることはないと思います。私はインターンシップを経験したことで「会社で働く」ということについて以前よりも格段に具体性のあるイメージを持てるようになりました。皆さんも、普段の学生生活では味わえない経験をしてみてください!

※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです
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