2019.07.30

三菱電機株式会社への就職活動体験を紹介!経営学部 林美紗貴さん│明治大学


就職活動体験を紹介してくれた方林美紗貴さん(経営学部4年)


選考を受けた企業 三菱電機株式会社(電機メーカー・総合職)

この企業を志望した理由を教えてください。

「くらしを豊かにする製品」を通して、安全・安心・快適な社会を作りたいと考え志望しました。中でも三菱電機株式会社は、家庭から宇宙までの幅広い事業領域を展開しており、事業横断的な価値提供が可能だと考えました。工場でのアルバイト経験から、製造現場を安全性や生産性の面から支えられるFA(工場の自動化)事業にも興味がありました。また、インターンシップを通して感じた、社員の方々の仕事に対する姿勢に共感したこともあり、ここで働きたいと考えました。

どんな大学生活を送っていましたか?

入学後は体育会の部活動で活動していましたが、途中で大学の入学目的に立ち返り、会計学の習得に力を入れようと切り替えました。それからは、大学での授業や経理研究所、予備校などを活用して、会計学の習得に打ち込みました。大学の授業と資格取得に向けた学習を並行することで、より興味深く学習を進めることができました。

ほかには、趣味のクロスバイクを楽しみました。夏休みには、1泊2日で片道約50キロ圏内の江ノ島や鎌倉、横浜を訪れ、自然に触れ合うなどして気分転換をしました。

就職活動はいつぐらいから、どのように進めましたか?

3年次の5月~8月ごろから、自分が興味を持った企業のインターンシップに申し込みました。選考を通して、考えを言語化しエントリーシートに落とし込むことの難しさを痛感しました。9月~2月ごろは、大学でのさまざまなガイダンスや企業のインターンシップ、説明会に足を運ぶと共に、自分自身と向き合い目標やキャリアプランを考えました。

上手くいくことより、上手くいかずに立ち止まることの方が多かったように感じます。しかし、その都度就職キャリア支援センターや家族、友人に相談し、周囲に助けられながら進めることができました。

就職活動をする上で役立ったアイテムがあれば教えてください。

大学の就職活動報告書

就職活動報告書は先輩方のアドバイスの宝庫です。書いてあることをうのみにするのはよくないですが、先輩方の経験をもとに最善を尽くすことで、本番での自信につながりました。

新聞

日本経済新聞、日経産業新聞、日刊工業新聞を欠かさずに読みました。特に日刊工業新聞には、ものづくり業界のニッチな記事も掲載されています。

Twitterの就活支援アカウント

就職活動についての情報発信をしているyuuuさんのアカウントは非常に勉強になりました。選考対策から就職活動の心構えまで、心に留めておきたい考え方を発信されています。ぜひ、参考にしてください。
yuuuさんのtwitterより

就職活動を終えて「やっておいて良かったこと」を教えてください。

思考と行動を継続する

興味の有無にかかわらず、企業へ足を運ぶことです。インターンシップや合同企業説明会、学内で実施される説明会など、時間が許す限り足を運び、合計145社の説明を聞きました。実際に感じたことをもとに自己分析や企業研究を行うことで、より自身の考えを深めることができました。

立ち止まったときは周囲へ助言を求める

就職キャリア支援センターの職員の方々には大変お世話になりました。どのような悩みでも真摯に向き合い、後押ししてくれる存在として、就職活動中の心の支えでもありました。行動するだけで就職活動をした気になってしまうことや、自分自身で考えるだけでは見えない視点もあります。
今後もこの2点をバランスよく繰り返し続けていきたいです。

「やっておけば良かったこと」はありますか?

OB訪問です。就職活動を通して自分のやりたいことや夢を明確化していく中で、「より自分の思いが実現できる場所はどこか?」という問いにぶつかりました。その際に、OB訪問によって企業の実態を知れたことは貴重な経験でした。また、大企業になればなるほど、1人の社員の方にお会いしただけでは、その会社のことを理解できるとは限りません。なるべく部署や職種が異なる複数の方からお話を聞いておけばよかったと感じました。

これから就職活動を迎える明大生へのメッセージ・アドバイス

就職活動はご縁や運などと言われ、選考結果によっては喜んだり落ち込んだりさまざまだと思います。しかし、どのような結果になっても、とらえ方次第でその後の可能性は変わってきます。苦しい時ほど結果を素直に受け入れ、次につなげるための行動をしてみてください。

また、自分1人で解決できない時は、積極的に周囲に頼りましょう。家族や先輩、友人、就職キャリア支援センターの方々など、一生懸命頑張っている皆さんを助けてくれる人がたくさんいるはずです。 全力でやり切り、納得して進路を決定できるよう、影ながら応援しています!

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