2019.09.17

【卒業生の今を紹介】株式会社ヤクルト本社で活躍!本村達哉さん


協力してくれた卒業生本村達哉さん(2012年商学部卒業)

勤務先 株式会社ヤクルト本社(メーカー/飲料・総合職)
2012年3月、商学部を卒業。同年4月、株式会社ヤクルト本社に入社。現在、首都圏支店直販営業課に所属。入社8年目。学生時代は中学硬式野球チームの指導に力を入れていた。

現在の仕事について教えてください。

首都圏エリアに展開しているスーパーなど、量販店への営業活動をしています。量販店本部にいるバイヤーに対して、新商品の案内や店頭での売り方の提案を行っています。この業務では、担当する取引先それぞれの方針や販売方法に沿った提案をすることが求められます。私が提案した商品や売り方が採用され、実際に店頭で自分の目で確認できることに大きなやりがいを感じます。

本村さんの1日の流れ

9:00 始業
メールチェックや1日の業務に必要な資料などを確認します。
10:30 商談
量販店の本部を訪問し、新商品の案内や販売促進策に関する提案をします。
12:00 昼食
13:00 店舗視察
取引先の店舗を訪問し、商談に活用できそうな情報を収集します。
15:00 資料作成
当日の商談内容の振り返りと翌日以降の資料作成などをします。
17:30 終業

現在の仕事を選んだきっかけを教えてください。

父親が食品メーカーに勤めていた影響が非常に大きいです。スーパーに行くと自分の会社の商品が並んでいる、そんな環境に憧れ食品メーカーを志望しました。また、「ヤクルト」は「健康飲料」であり、誰に対しても自信を持ってお薦めできるという点に魅力を感じました。

現在の仕事について、学生時代に抱いていたイメージとギャップを感じるところはありますか?

私が想像していた以上に国際的に展開している企業である点です。「ヤクルト」は昔から身近にあり、入社前は国内事業のイメージが強かったのですが、入社後、多くの国と地域で愛されているということを改めて感じています。

仕事をしていて一番うれしかったことは?

取引先に転勤を伝えた際、担当の方が涙を流しながら私に送別の言葉を掛けてくれたことです。長い期間、その取引先と一緒に仕事をしたのですが、それまでの私の仕事を認めてもらえたような気がしてうれしかったです。前部署で福岡県にいた時の取引先ですが、今でも定期的に連絡をもらっています。

上司との打ち合わせ中の1枚

一番つらかったことや苦労したことを教えてください。

量販店に関する専門知識(用語や売り場に関する知識)など、最初は覚えることが多く苦労しました。そのようなことを勉強し、自分の意見として取引先に伝えることが、信頼につながると思っています。

仕事におけるマストアイテムはなんですか?

自社商品の「ヤクルト400」です。毎日1本飲むことで、万全の状態で仕事に臨むことができています。

マストアイテムのヤクルト400

明大生に向けてメッセージをお願いします。

学生時代に「やりきった」と思える経験は、現在の仕事にもしっかり生きています。特に大学4年間は、さまざまなことにチャレンジするチャンスが多くあると思います。ぜひ、チャレンジしたことを「やりきって」、充実した学生生活を送ってほしいです。

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