2020.02.25

【卒業生の今を紹介】成田国際空港株式会社で活躍!中生晴菜さん


協力してくれた卒業生中生晴菜さん(2017年国際日本学部卒業)

勤務先 成田国際空港株式会社(インフラ/航空/運輸・総合職)
2017年3月、国際日本学部を卒業。同年4月、成田国際空港株式会社に入社。経営計画部 観光/オリンピック・パラリンピック推進グループを経て、現在は財務部経理グループに所属。入社3年目。学生時代はアパレルショップでのアルバイトや観光ゼミに力を入れていた。

現在の仕事について教えてください。

財務部の経理グループで連結決算を担当をしています。現在は11社ある子会社及び親会社である弊社の全12社の決算数値を処理し、連結財務諸表の作成に向けて業務を行っています。

弊社では若手は2・3年ごとに全員ジョブローテーションがあり、幅広い事業領域のどの部署にも配属される可能性があります。私も前部署のオリパラ担当とは全く異なる財務部への異動だったのですが、現在は簿記の勉強と実務を並行しつつ先輩方に助けていただきながら決算処理に取り組んでいます。

デスクの様子

中生さんの1日の流れ

週1回のラインミーティングおよび全グループ会社の月次決算数値の連結作業を行いながら、グループ会社からの決算処理に関する問い合わせ対応などを行っています。また、毎週水曜日と毎月最終金曜日は「スイッチオフデー」として全社で残業が禁止されているため、終業後に会社の同期や先輩・後輩とご飯を食べに行くなどしてリフレッシュしています。

現在の仕事を選んだきっかけを教えてください。

学生時代から海外旅行が好きで、空港は旅行前のワクワク感を高めてくれる場所というイメージでした。中でも成田空港という日本で1番大きな国際空港のターミナルだけでなく滑走路や店舗エリアなど全てを管理する幅広い事業に魅力を感じ、成田国際空港株式会社を選びました。

現在の仕事について、学生時代に抱いていたイメージとギャップを感じるところはありますか?

国が100%出資している企業であるため堅いイメージを抱いていました。しかし、新入社員でもオリパラ業務を担当し、空港内における装飾などの施策をメイン担当として任せてもらえたり、ユニバーサルデザイン推進業務の一環として海外空港へ視察に行かせてもらえたりと、想像していた以上に若手でもさまざまな業務をやらせてもらえました。

仕事をしていて一番うれしかったことは?

以下のプレスリリースにあるようなオリパラの装飾を実施した際には、社内外各所との調整にとても苦労しましたが、この装飾の前で旅客の方が写真を撮って喜んでいる姿を直接見た時はとてもうれしかったです。

一番つらかったことや苦労したことを教えてください。

新入社員でオリパラ担当に配属され、社内のことも分からない状態で社内外の幅広い方々との調整役を担当したことです。当時はとても大変でしたが、多くの方と関わる機会をいただき、他部署では経験できないような貴重な経験ができたことはとても役に立っています。

仕事におけるマストアイテムはなんですか?

入社当初から使用している電卓と甘いお菓子です。電卓は、決算担当になってからはシステムでの処理がほとんどですが、最終的な数値の確認や簿記の勉強の際に欠かせないアイテムです。また、デスクに向かって長時間数字と向き合うので甘いものも欠かせません。

マストアイテムの電卓と甘いお菓子

明大生に向けてメッセージをお願いします。

自分がやりたい!と思ったことにはとことん取り組んでください。明治大学には自分が望めばさまざまな機会を与えてくれる環境があります。今思えば、就職活動という目の前の目標だけでなく、就職してからも役に立つ経験を大学時代にさせてもらい、その「やりたい!」を突き詰めた結果が今の会社だと感じています。

皆さんもぜひたくさんの「やりたい!」を経験し、悔いのない明大生活を送ってください。応援しています。

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