2020.07.14

【卒業生の今を紹介】住友林業株式会社で活躍!幕田絵理さん


協力してくれた卒業生幕田絵理さん(2007年文学部卒業)

勤務先 住友林業株式会社(不動産/商社/素材・住宅営業職)
2007年3月、文学部を卒業。同年4月、住友林業株式会社に入社。現在、人事部採用グループに所属。入社14年目。学生時代はアルバイト(イタリアンレストラン・塾講師)、サークル(テニス)に力を入れていた。

現在の仕事について教えてください。

新卒採用の仕事に携わっています。インターンシップや説明会の企画運営、採用面談・面接などを行っています。住友林業では職種別採用をしており、主に住宅営業職の採用業務に携わっています。学生のみなさんにとって、将来について考える大切な時期に接点を持つ仕事のため、緊張感を持って取り組んでいます。

より良い情報提供のために、会社・事業のことだけでなく、具体的な仕事の内容や社員の思い、働くイメージなどを届けられるよう気を付けています。

幕田さんの1日の流れ

9:15 出社 メールチェック
10:00 社内打合せやグループミーティング
12:00 ランチタイム
グループメンバーでオフィス付近のお店に行ったり、他部署メンバーとランチすることもあります
13:00 資料作成や外部との打ち合わせ
資料作成:説明会やイベントで使用するPPTなどを作成
外部との打ち合わせ:イベント企画会社や広告代理店など
18:30 退社
退社後は、晩ご飯を作って家で晩酌したり、職場のメンバー・友人と食事や飲みに行ったりして、リフレッシュ&リセットしています

現在の仕事を選んだきっかけを教えてください。

アルバイトの経験を通じて、人に喜んでもらえることや人生の選択をお手伝いすることにやりがいを感じました。人と接する仕事、深く長くお付き合いができる仕事、カタチの無いものをお客様と作り上げる仕事がしたいという思いから、BtoCの仕事、中でも住宅営業職に興味を持ちました。

仕事中の様子

合同説明会で住友林業のブースにふらっと立ち寄ったことがきっかけではありましたが、社員の人柄や実際の住宅展示場に引かれて入社を決めました。

現在の仕事について、学生時代に抱いていたイメージとギャップを感じるところはありますか?

プロ意識と責任の重さです。これは、住宅営業職の経験で痛感しました。お客様の一生に何度とない家づくりに携わることで、年次に関係なくお客様から信頼を得て、頼られる存在になる必要がありました。建築・融資・税金の知識、営業スキルが無い中で、一からの勉強でした。この経験は、現在の人事部採用グループの仕事でも生きています。

仕事をしていて一番うれしかったことは?

住宅営業職の仕事では、会社ではなく「あなただから」と言ってご契約いただけたことです。これまでのお客様との関係作りや打合せで積み重ねてきたことが実った瞬間は、本当に嬉しいです!また、カタチの無いところから契約が始まり、引き渡しの際に住宅などのカタチになってお客様が感動してくれている姿を見ると、さらに喜びを感じます。

現在の仕事でも、学生さんが数ある企業の中から住友林業に興味を持ってくださって、「住友林業だから」と言って入社を決めていただけることがやりがいです。

一番つらかったことや苦労したことを教えてください。

住宅営業職のときに、コンペで競合他社に負けてしまったことです。「他社で契約します」というお断りのご連絡は、営業の仕事としては当たり前にある話ではあるものの、自分自身の対応不足や提案力の無さにやはり落ち込みます。この落ち込みが続かないように気持ちを切り替えることや、同じミスを繰り返さないようにすることが苦労した点です。

仕事におけるマストアイテムはなんですか?

実務的にはモバイルPC、ポインター(インターンシップや説明会のPPTで使用)、イヤホン(リモートワークやZoom打合せ用)。気分転換のコーヒー、ハンドクリーム。

幕田さんのマストアイテム

明大生に向けてメッセージをお願いします。

ありきたりではありますが、学生時代は勉強だけでなく、サークルやアルバイト、旅行など、悔いの無いよう思いっきり楽しんでください! 明大生の自由闊達な雰囲気が私は好きでした。素敵な仲間との出会いを通じて、人としての成長の機会を自らたくさん作ってください。 そうすることで、就職活動でも自分を飾りすぎることなく、自信を持って臨めると思います。ご活躍をお祈りしています!

※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです