2020.03.24

【農学部】中嶋晋作研究室「ゼミ生全員食が好き!農業・食品に関わるマーケティングを学ぶ」永草光葉さん


明大生が、所属するゼミ・研究室を紹介する「ようこそ研究室へ」。今回は農学部の永草光葉さんが、中嶋晋作研究室を紹介してくれます!

研究室概要紹介

食ビジネス研究室へようこそ!3年次から始まる研究室活動では、経済学やマーケティングの視点から農業や食品について学んでいます。3年次の秋に行われる関東学生マーケティング大会(以下:関マケ)への出場に向けて、楽しく勉強しながら準備を進めます。大会を通して他大学の学生と交流ができると同時に、他の研究発表に刺激され、チームとしても個人としても成長することができます。関マケが終わると台湾でのフィールド調査実習が待っています。

関マケ終了後の一枚

中嶋研究室ではこんなことを学んでいます!

週1回のゼミではマーケティングや統計学の基礎、『R』『Stata』などの統計解析ソフトの使い方を学びます。それに加え、関マケに向けて論文作成や発表時のプレゼンテーションの練習をします。論文提出が近づくと緊迫感も増し、チーム内で口論になることもあります(それくらい真剣に取り組んでいるという良い意味です!)。

関マケが終わると、台湾へフィールド調査実習に行きます。昨年は、現地の稲作農家や落花生製造工場などを訪れ、日本農業との共通点や相違点を肌で感じることができました。

台湾でのフィールド調査実習時に圃場にて

アピールポイント

関マケへの出場を通して、統計分析や論文の書き方など個人のスキルが身に付くとともに、仲間と協力して一つのことを成し遂げる貴重な経験が得られます。この経験は就職活動にも生かすことができ、おのおのが希望する進路に進むことができています。

またゼミ生全員が食への関心が高いため、飲み会を楽しんだり、おすすめのお店の情報を共有したりと、充実したゼミ生活を送っています。

研究室の雰囲気

全員が意見を自由に述べ合い、活発な議論が展開されます。ディスカッションを通して自分一人では思い付かなかった考えや発想が得られ、仲間同士の士気が高まります。

一方で、フィールド調査や工場見学の時には、全員一致で関心のある食への欲求が表出し、食べて飲んで楽しむなど、オンとオフの切り替えがはっきりしていることも特徴の一つです。台湾では強烈な臭いがすることで有名な「臭豆腐」に挑戦し、みんなの顔が歪んだのを覚えています。

台湾大学にて集合写真

先生の紹介

中嶋晋作先生

学科内一若い新進気鋭の先生です。専門は農業経済学で、関連することは何でも知っていて大変頼もしいです。

私はこんな理由で研究室を選びました!

真面目かつバイタリティあふれる雰囲気に引かれたことです。3年次からは授業の時間割に余裕ができるため、自由に使える時間をゼミでの活動に充てたいと思っていました。このゼミはチームで1つの論文を書き上げ、その過程の中で実践的な統計スキルも体得できると知り応募しました。結果的に、特に3年次の秋学期はゼミ活動が生活の中心になり、大変中身の濃い時間を過ごすことができました。

中嶋研究室あれこれ

男女比・人数

【4年生】男性6人:女性6人=12人
【3年生】男性5人:女性6人=11人

OB・OGの主な進路先

食品メーカー(味の素株式会社・マルハニチロ株式会社・日本製粉株式会社・森永乳業株式会社・日清オイリオグループ株式会社など)、ネットリサーチ会社(株式会社マクロミル、株式会社インテージ)、独立行政法人農畜産業振興機構、東京大学大学院進学など

研究室の秘密道具・グッズ

  • 統計解析ソフト『Stata』(高価なソフトなのです)
  • 学科のスポーツ大会で獲得したコーヒーメーカー

名物OB・OG

イケメンで恋愛相談にも乗ってくれる頼れる先輩、かわいい容姿を持ちながらも雄弁な女子、中嶋先生に瓜二つな男子、普段芸名を使っているため周りの人が本名を忘れてしまうような男子など、個性的な学生ばかりです。

研究室の情報を紹介してくれた方永草光葉さん(農学部4年)
私の研究テーマ
「行動経済学のナッジを用いた健康食品の購買促進」
※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです
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