2020.04.14

【国際日本学部】佐藤郁ゼミナール「外部プロジェクトへの参加も多く、楽しさと達成感を感じられる」


明大生が、所属するゼミ・研究室を紹介する「ようこそ研究室へ」。今回は国際日本学部の常盤さんが、佐藤郁ゼミナールを紹介してくれます!

ゼミ概要紹介

インバウンドツーリズムや地域活性化をテーマに、地域や企業と連携したPBL(Project Based Learning)型授業を中心に活動しています。

また、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)が主催する旅行企画コンテストへの参加や、熊本の観光をテーマに、観光地経営組織(DMO)をはじめ明大OB会や地元の高校生と連携した「熊本プロジェクト」への参加など、通常のゼミナール活動以外にも任意参加の「サブゼミ」も積極的に行っています。

佐藤ゼミではこんなことを学んでいます!

今年はキャンパスのある中野区が取り組む「ナカノミライプロジェクト」に参加しました。これは、次世代を担う地域の若者の視点でまちの魅力を発信し、地域への愛着と誇り(シビック・プライド)を育てるアクションプランをともに創造していくプロジェクトです。

「ナカノミライプロジェクト」最終発表会でのプレゼンテーションの様子

この活動を通じて、私たち学生の視点から「中野区らしさ」と「外から見た中野区の魅力」を改めて見つめ直しました。そして、今後まちをあげて取り組みたい「インバウンド向け観光プロモーションプラン」と、区民や学生に「中野区らしさ」を改めて体感してもらうための「新しいナカノ歩き」のアイディアを、中野区や企業の方々に向けて提案しました。

※下記画像をクリックすると拡大します

  • 「ナカノミライプロジェクト」リーフレット表
  • 「ナカノミライプロジェクト」リーフレット裏

ミライプロジェクトの詳しい活動内容については、下記リンク「中野区シティプロモーション概要ページ(中野区公式ホームページ内)」(https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/nakano/d026778.html)をご覧ください!

プレゼンテーション後、提案したアイディアについてゲストと活発なディスカッションを行いました

アピールポイント

調査から企画立案、制作までと、ほぼゼロから完成まで学生がプロジェクトに主体的に取り組んでいくことです。授業の合間にチームで集まることや、夜遅くまで活動することも多く大変な時期もあります。しかし、チームで企画したアイディアを大勢の前でプレゼンテーションしたり、制作したリーフレットやポスターを展示・配布し、見ていただいたさまざまな方からの生の声を聞くことができたりと、とても実践的な活動を行うことができるのが魅力です。

ゼミの雰囲気

教室でのほとんどの活動が、プロジェクトごとにランダムに分けられたチームで行われるので、常に議論する声や笑い声が絶えないゼミです。また、キャンパスの外に出ることや外部からのゲストが参加することも多いため、とてもオープンな雰囲気です。

「ナカノミライプロジェクト」では、中野区の職員の方々や、事業を委託されている株式会社博報堂の若手社員の方々と一緒に活動することも多く、さまざまな立場や世代の社会人の方々との交流がいっそう深まりました。

中野区長をはじめ、JR中野駅や観光協会の方々などにオブザーバーとして参加していただきました

先生の紹介

佐藤郁先生

佐藤先生は学生から最も愛されている先生の1人です!温かい雰囲気の中で、私たちがディスカッションしやすい環境を作ってくれ、的確な指摘でディスカッションを新たな視点から助けてくれます。私たちが真面目に楽しくゼミ活動ができているのは、紛れもなく佐藤先生のおかげです!

ゼミ恒例の「BISTRO SATO」では、毎年チームに分かれて料理対決をします!

私はこんな理由でゼミを選びました!

「企画作成、プレゼンテーションという苦手分野を克服したい」「ハワイ留学の経験を生かしたい」と考えた時に、佐藤ゼミがぴったりだと感じ入室を志望しました。

実際に入室してみると、企業や地域の方々と連携しながら1つの「ゴール」を目指すことができる機会が多く、自身の視野の拡大や知識の蓄積など、とても貴重な経験をすることができました。難しく大変な道のりが多いですが、楽しみながら人生の糧を蓄えることができたと感じています。

さまざまなイベントやサブゼミ活動も積極的に行っています

佐藤ゼミは「楽しさ」と「達成感」の両方を感じることができるゼミです! このフレーズを見て「?」と思った方は、佐藤ゼミの活動を見てみてください。この意味がわかると思います!私は佐藤ゼミで貴重な経験をすることができ、とても良かったと感じています!

「楽しさ」と「達成感」の両方を感じることができるゼミです!

佐藤ゼミあれこれ

男女比

男性1:女性2(3年生19名、4年生17名)

OB・OGの主な進路先

旅行・航空業界が多いですが、ホテル、IT・通信、広告PR、教育・公務員などさまざまな分野でOB・OGが活躍しています。

研究室の秘密道具・グッズ

先生お手製のくじ。チーム分けに必ず使われる、佐藤ゼミ必須のアイテムです!

ゼミの情報を紹介してくれた方常盤昂大さん(国際日本学部3年)

紹介者(写真左から2番目)と佐藤先生(写真右から2番目)

私の研究テーマ
「『キャスト教育』から見る東京ディズニーリゾートの変遷」
※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです
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