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サークルガイド
2018.05.28

【サークル紹介】サバイバルゲームサークル「非日常感を味わえる!」

毎回さまざまなを紹介するコーナー「サークルガイド」。今回は、サバイバルゲームサークルの花輪さんに、活動内容やアピールポイントなど、サークル活動の概要についてお聞きしました。

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サバイバルゲームサークル

部員数 約50人
活動日 学期中 月1回(土・日のいずれか)
休暇期間中 月2回
活動場所 首都圏近郊のサバイバルゲームフィールド
問い合わせ meiji.sabage@gmail.com
もしくはTwitterまで
公式Twitter @meiji_sabage

サバイバルゲームとは?

簡単に言うと「エアガンを撃ち合う」ゲームです。サバイバルゲーム専用のフィールドで、敵・味方に分かれたチーム戦を行います。基本的なルールは、敵が撃った弾(BB弾)に当たったら「ヒット」と自己申告し、復活地点に戻り復活もしくはゲームから退場するといったものです。基本的に一度撃たれたら終了なので、緊張感を味わうことができます。フィールドはさまざまな趣向を凝らしたものが多く、森の中にある森林系のフィールドから市街地を模したフィールドまで、多種多様なものを楽しむことができます。

活動内容

学期中は月1回ほど、休暇中は月2回ほどサバイバルゲームフィールドを貸し切って活動しています。また不定期でエアガンのショップをサークルメンバーで巡ったり、食事会なども行っています。明大祭にも毎年参加していて、エアガンを用いた射的の企画を行っています。また、長期休暇期間中には合宿も行っていて、山梨県にある明治大学のセミナーハウスに宿泊し、山梨県にあるサバイバルゲームフィールドにて活動しました。

focus39 合宿時の集合写真

アピールポイント

何と言っても、サバイバルゲームの楽しさです。エアガンで実際に撃ち合いをするという経験はなかなかできないことだと思います。見つからないように敵を倒す快感、敵に狙われた時の緊張感、仲間と連携してゲームに勝った時の達成感など、サバイバルゲームでしか体験できない「非日常感」こそが最大のアピールポイントだと思います。

focus39_5 サバイバルゲームフィールドを貸し切って活動した時の様子

メッセージ

この記事を読んでくださっているほとんどの方は、サバイバルゲームを体験したことがないと思います。まずは一度体験してみませんか?章で説明するのは限界がありますが、一度ゲームをプレイすれば、サバイバルゲームの楽しさをより一層分かってもらえると思います。当サークルは、メンバーの9割以上が大学に入ってから初めてサバイバルゲームを始めたので、初心者も大歓迎です!気心の知れた仲間と思いっきり遊んでみませんか?興味を持ってもらえたらうれしいです。

focus39_8 明大祭の様子
サバイバルゲームサークルを紹介してくれた方花輪優太さん(政治経済学部4年)

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※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです

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