2019.01.09

【留学生紹介】「中野で数学を学べるところが魅力。日本の学生生活は、イベントが多く楽しい!」劉 旭晴さん│明治大学


日本への留学体験を紹介してくれた方劉 旭晴さん(総合数理学部1年)

  • 出身国:中国
  • 留学期間:2018年4月~2022年3月

日本への留学を志したきっかけと、明治大学を選んだ理由を教えてください。

初めて日本へ行きたいと思ったのは中学3年生くらいのころで、日本の映画とアニメを見て、「日本の学生生活はこんなに面白いのか」と思いました。最終的に明治大学を選んだ理由は、ほかの大学の理系学部はほとんど田舎にありますが、明治大学では中野で好きな数学の勉強ができることに、とても魅力を感じたからです。

明治大学の好きなところについて

明治大学のキャンパスで好きな場所はどこですか?

場所:中野図書館
理由:本の数は少ないですが、学習に役立つ本がほとんどそろっています。清潔感のある小さい図書館だと思います。パソコンの使えるエリアと、使えないエリアが分かれているので、集中して勉強したいときにキーボードやマウスを操作する音を聞きたくない人でも、落ち着いて過ごせます。また、世界各国の新聞があることに驚きました。

好きな授業を教えてください。

授業名:プログラミング演習
担当教員名:浦野昌一先生
理由:私は高校生のときに、情報オリンピックへの出場を目指すため、情報学についての知識や、プログラムを使って数学の問題を解決する方法をたくさん勉強しました。この授業は、懐かしい高校時代を思い出すので、好きになりました。

六大学野球で、明早戦の応援に行きました

日本で過ごした感想

日本に来て驚いたところは?

日本の住居は、一戸建ての割合が高いです。実家ではマンションに住んでいるので、昔から自分だけの家と庭を持ちたいと思っています。自分の家で、焼肉パーティーを開くのが夢です。

都内で見かけた桜

自分の国の学生生活と比べて、日本の学生生活で楽しいところ・大変だと感じるところはありますか?

楽しいところ

大学関連のイベントが多いところです。入学したときの新歓合宿や、さまざまな企業を実際に見ることができるフィールドスタディー、六大学野球の観戦などが、とても楽しかったです。ただ教室で勉強するだけの学生生活ではなく、日本ならではの貴重な体験ができて、とても幸せだと感じ、日本に来てよかったと思いました。

大変なところ

暮らすためにお金が大変かかってしまいました!学費が高く、家賃も1カ月あたり5万円くらいで、アルバイトをしないと全く足りません。しかし、総合数理学部のネットワークデザイン学科では、1年次の授業はほとんど必修科目なので、毎日1限から4限まで授業を受ける忙しい学校生活を送っています。そのため、アルバイトの時間が足りず、土日だけ働けるアルバイトを一生懸命探さないといけないと感じました。

昨年、明治大学入学試験の2次試験で上京したときの富士山

劉 旭晴さんについて&メッセージ

将来の夢は何ですか?

将来は研究者になりたいです。大学の教員も良いかなと思っています。そのため、まだ1年生ですが、10月ごろから大学院進学の準備を始めています。プログラミングの技術を身に付けたので、将来研究者にならない場合でも、企業への就職もきっと有利になると思います。

故郷の国の紹介や、自慢をしてください。

私の実家は、山東省の真ん中にある萊蕪(らいぶ)市です。あまり有名な町ではありませんが、日本で中国産あるいは山東省産として売られているショウガとニンニクの大部分は、この町から作って輸出したものです。私も実家に帰るときに、輸出用の調味料の包装現場を見たことがあります。ショウガが苦手な方もぜひ試してみてください。おいしいことが保証できます。

受験生へのメッセージをお願いします。

総合数理学部を志望する皆さんは頑張ってください。後悔しない毎日が体験できますよ。

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