ウィーン大学 【夏季】

オーストリア
全学部

1.プログラム概要
本プログラムは、ウィーン大学ランゲージセンター(Sprachenzentrum der Universität Wien)で実施されるドイツ語コースに約4週間参加する短期海外研修です。初心者から中上級者まで対応したレベル別の集中語学授業と、多国籍の学生との交流、豊かな文化芸術に触れる体験を通じて、語学力と国際的視野を総合的に伸ばすことを目指します。

2.主なプログラム内容
1)ウィーン大学でのドイツ語学習
・ドイツ語コースに約4週間参加し、集中的にドイツ語を学びます。
・少人数の参加型授業のため、発言やアウトプットの機会を確保しやすい学習環境です。
・授業は初級から上級まで6段階のレベル別で、研修初日のプレイスメントテスト結果に応じてクラスが決まります。初級は必要に応じて英語でドイツ語の講義を行います。
・語学力をさらに磨きたい方には、ドイツ語会話・発音・文法などのオプショナルクラス(一部有料)が用意されています。

2) 課外活動・フィールド体験
・ウィーン市街ツアー、ウィーンの森散策、映画鑑賞などの課外活動が用意されており、予定に合わせて参加できます(一部有料)。
・課外活動の詳細は、プログラム初日に資料が配付されます。
ウェルカムパーティー、ピクニック、ハイキング、歌のクラスが行われ、各国からの留学生との交流の機会が多くあります。

3.参加の意義
・授業で学んだドイツ語表現を、買い物や移動など日常の場面で実際に使うことで、運用力を鍛えられます。
・「間違えても伝えようとする姿勢」や、積極的に話しかける行動が、語学面・交流面の学びにつながります。
・クラスメイトとの交流では英語を補助的に使う場面もあり、英語力の必要性や伸びを実感する機会にもなります。
・多国籍クラスでの学びを通じて、異文化理解や多様な価値観への視野が広がります。
・寮生活(自炊可)を経験することで、自己管理・自立に向き合う機会になります。

4.研修の参加目標例
・自分の受講レベルに合ったクラスで、授業中に「質問→回答→言い換え」を意識して発話回数を増やす。
・買い物や交通機関の利用など、日常生活の場面で必要なフレーズを使い、用件を自分の言葉で伝える。
・ロールプレイやディスカッション等の活動において、短い発言でもよいので、自分から意見を述べる習慣をつくる。
・授業外の交流機会(課外活動等)を活用し、異なる文化背景を持つ参加者と継続的に会話する機会を確保する。

5.期待される成果(参加者の振り返りより)
・「話せるかどうか」よりも「伝えようとする姿勢」の大切さを実感し、発言への抵抗感が下がった。
・多国籍な学習環境で刺激を受け、語学学習を継続したいという意欲が高まった。
・授業内外の実践を通じて、スピーキング/リスニングの伸びを体感した。
・英語を補助的に使う場面も多く、英語力の必要性や伸びを実感した。
・文化や習慣の違いに気づき、自国の「当たり前」を捉え直すきっかけになった。
・生活上の手続きや買い物・移動を自分で行う経験から、自己管理と

渡航国 オーストリア (ウィーン)
主催学部 全学部(他学部参加可)
滞在方法 民間学生寮
学習・実習時間 "4週間 週15時間"
食事条件 なし
引率者・添乗員 無し
渡航形態 グループ渡航型
ビザ 不要
語学要件 なし
科目名・単位 海外語学研修2単位
奨学金 国際化サポート海外留学奨励金