リヨンカトリック大学 【夏季】

フランス
全学部

1.プログラム概要
 本プログラムは、リヨン・カトリック大学付属語学学校(ILCF)の夏季講習に、約4週間参加する短期海外研修です。世界各国からフランス語を学びに来る学生と同じクラスで学ぶため、語学学習に加えて、多文化環境での学びと交流を体験できます。
 レベル別の語学授業に加え、アヌシー観光、美術館訪問などの課外活動も充実しており、初めての海外・初めての語学留学でも安心して参加できます。

2.主なプログラム内容
1)リヨン・カトリック大学付属語学学校(ILCF)でのフランス語学習
・夏期講習に約4週間参加し、フランス語を集中的に学びます。
・授業は入門~上級まで6段階のレベル別で、少人数制クラスです。
・読み書きに加え、会話を実践する機会を確保しやすい授業設計です。
・世界各国からフランス語を学びに来る学生と同じクラスで学ぶ混成プログラムです。
・夏期講習には様々な国籍の学生が在籍し、国際的な環境の中で学べます。
・授業内ではロールプレイやディスカッションが多く、発言やアウトプットが求められる場面があります。

2) 課外活動・フィールド体験
・毎週水曜日に研修校主催のアクティビティが予定され、見学等費用は授業料に含まれます。一例として、リヨン旧市街見学ツアー、ソーヌ川・ローヌ川のガイド付き遊覧船ツアー、リュミエール美術館見学などがあります。
・週末(土日)には有料のオプショナルアクティビティが予定され、昨年例としてショーヴェ洞窟、タン・レミュリタージュのチョコレート工場見学などがあります。

3.参加の意義
・フランス語を「学ぶ」だけでなく、授業・買い物・移動など日常の場面で「使う」ことで、運用力を鍛えられます。
・多国籍クラスでの学びを通じて、異文化理解や多様な価値観への視野が広がります。
・寮生活(自炊可)を経験することで、自己管理・自立に向き合う機会になります。
・「間違えても伝えようとする姿勢」や、積極的に話しかける行動が、語学面・交流面の学びにつながります。


4.研修の参加目標例
・自分の受講レベルに合ったクラスで、授業中に「質問→回答→言い換え」を意識して発話回数を増やす。
・買い物や交通機関の利用など、日常生活の場面で必要なフレーズを使い、用件を自分の言葉で伝える。
・ロールプレイやディスカッション等の活動において、短い発言でもよいので、自分から意見を述べる習慣をつくる。
・授業外の交流機会(課外活動等)を活用し、異なる文化背景を持つ参加者と継続的に会話する機会を確保する。

5.期待される成果(参加者の振り返りより)
・「話せるかどうか」よりも「話そうとする姿勢」が大切だと実感し、発言への抵抗感が下がった。
・多国籍の学習環境で刺激を受け、語学学習を継続したいという意欲が高まった。
・挨拶ややりとりの習慣など、生活の中で文化の違いに気づき、自国の当たり前を捉え直すきっかけになった。
・寮生活を通じて、生活管理や準備の重要性(暑さ対策、通信環境など)を実感し、自立心が育った。
・課外活動や小旅行を通じて、現地理解が深まり、学びが立体的になった。
・フランス語を活かした仕事(国際交流、教育、観光、芸術、法律など)を意識するきっかけになった。

渡航国 フランス (リヨン)
主催学部 全学部(他学部参加可)
滞在方法 民間学生寮
学習・実習時間 "4週間 週20時間"
食事条件 なし自炊可
引率者・添乗員 無し
渡航形態 グループ渡航型
ビザ 不要
語学要件 なし
科目名・単位 海外語学研修2単位
奨学金 国際化サポート海外留学奨励金