海外ボランティア実習(タイ) 【春季】

タイ
全学部

1.プログラムの特徴
・タイ北部チェンライの山岳民族(アカ族等)の村で、ボランティアや小学校での交流、ホームステイ等の異文化交流を行うプログラムです。
・英語やタイ語が必須の環境ではありません。手振り身振りも使って伝え合う環境です。NGOスタッフとは日本語でコミュニケーションできるため、海外経験が少ない学生でも安心して挑戦できます。
・「発展途上国=支援する側」というイメージが大きく変わります。現地で生活する中で、人とのつながりや地域コミュニティの豊かさを実感できます。
・道路整備や地域活動を通じて、現地の人々と汗を流しながら協働する経験は、一般的な語学研修や観光型プログラムでは得られない魅力です。


2.プログラムについて
1)ボランティア・交流活動
・山岳民族の村で道路整備や地域活動に参加し、住民と協力しながら活動します(ボランティア内容は年によって変わります)。
・現地小学校を訪問し、日本文化や日本語を紹介します。折り紙やゲームなどを通じて、現地の子どもたちと交流します。
2)生活・文化体験
・山岳民族の村にホームステイし、同じ環境で生活することで、村の暮らしや伝統、地域課題を学びます。
・現地の市場や寺院訪問などを通じて、タイ北部独自の文化への理解を深めます。
・休日にはゴールデントライアングルや近隣地域を訪れるオプショナルツアーへの参加も可能です。


3.研修の目標(例)
・異なる文化や価値観を理解し、多様性を尊重する姿勢を身につける
・地域課題や社会課題を自分事として捉える視点を身につける
・現地の人々との協働を通じて、主体性と行動力を高める
・日本では得られない生活体験を通じて、自分の固定観念や常識を見直す
・国際協力や教育、地域づくりへの理解を深める


4.成果(振り返り)
・最初は「言葉が通じないと交流できない」と考えていましたが、子どもたちや村の人々との交流を通じて、笑顔やジェスチャー、相手を理解しようとする姿勢があれば気持ちは伝わることを実感しました。
・アカ族の村でのホームステイや共同作業を通じて、日本の当たり前が世界の当たり前ではないことに気づきました。現地の暮らしを体験したことで、自分の価値観や固定観念を見直すきっかけになりました。
・道路整備や地域活動では、住民と同じ目線で汗を流しながら協力する経験ができました。単なるボランティアではなく、「共に生活し、共に学ぶ」ことの大切さを実感しました。
・文化や生活環境の違いに戸惑う場面もありましたが、それを受け入れ挑戦し続けたことで、異文化への適応力や行動力、自分から一歩踏み出す自信が身につきました。
・帰国後は、世界を見る視野が大きく広がり、国際協力や多文化共生、地域社会のあり方について、自分自身の言葉で考えられるようになりました。

渡航国 タイ (チェンライ)
主催学部 全学部(他学部参加可)
滞在方法 ホームステイ
学習・実習時間 2週間
食事条件 朝昼夕3食付き(ホームステイ中)
引率者・添乗員 無し現地スタッフあり
渡航形態 グループ渡航型
ビザ 不要
語学要件 なし
科目名・単位 海外実習2単位
奨学金 国際化サポート留学助成金