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国立台湾師範大学 【夏季】
1.プログラム概要
本プログラムは、国立台湾師範大学国語教学センターで実施される、約3週間の短期海外研修です。中国語は語学レベルに応じてクラス分けが行われ、中国語未学習者から上級者まで受講できる環境が整っています。授業に加えて文化授業や校外活動も組み込まれており、台湾を学びながら中国語を学ぶことができます。専任スタッフやカウンセラーによるサポートがあり、初めての海外研修でも安心して参加しやすいプログラムです。
2.主なプログラム内容
1)中国語学習
・語学授業はクラス分けテストの結果をもとに、レベルに合うクラスで学びます。
・1クラス6〜12人の少人数制のため、発話や練習の機会を確保しやすい環境です。
・授業は読む・話す力の強化を意識し、短期間でも学んだことを日常生活で使いながら定着を図ります。
2)文化授業・校外活動・現地交流
・文化授業では「太極拳」「カンフー」「書道」「茶道」「台湾語」などをテーマに、体験を通して理解を深めます。
・文化授業は伝統文化に携わる研究者・専門家等から指導や説明を受けながら取り組みます。
・校外活動では「九份」「十分」「淡水」などを訪問し、現地理解を深めます。
・台湾の学生との交流機会があり、中国語を実際に使いながら練習できます。
3.参加の意義
・教室内だけでなく生活の場面でも中国語を使うことで、学習内容を実践につなげやすくなります。
・サポート体制があるため、初めての海外研修でも学習に集中しやすい環境が整っています。
・文化授業や校外活動を通じて、台湾の文化や社会を体験的に理解する機会になります。
・現地学生との交流を活用することで、伝わるまで工夫して話す姿勢やコミュニケーション力を鍛えられます。
4.研修の参加目標例
・クラスでは、毎回「質問→確認→言い換え」を意識して発話回数を増やします。
・授業で学んだ表現を、買い物や移動など日常場面で1日1回は使ってみます。
・文化授業では、体験した内容を中国語の単語・フレーズと結び付けて整理します。
・交流機会では、自分から話しかける行動を目標にし、短いやり取りでも継続して挑戦します。
5.期待される成果(参加者の振り返りより)
・「伝わるまで諦めずに言い直す」経験を通して、発話への抵抗感が下がった。
・授業や現地でのやり取りを重ねる中で、聞き取りや会話への自信が少しずつついた。
・校外活動で訪問先の背景を知ることで、学びが立体的になり、台湾理解が深まった。
・研修後に中国語学習を継続したい、資格試験等に挑戦したいという学習意欲が高まった。
・異文化の中で主体的に行動する経験が、行動力や自己管理への意識につながった。
| 渡航国 | 台湾 (台北) |
|---|---|
| 主催学部 | 全学部(他学部参加可) |
| 滞在方法 | 台湾師範大学選定のホテル |
| 学習・実習時間 | 3週間 週約25時間 |
| 食事条件 | 無し |
| 引率者・添乗員 | 無し |
| 渡航形態 | グループ渡航型 |
| ビザ | 不要 |
| 語学要件 | 無し |
| 科目名・単位 | 海外語学研修2単位 |
| 奨学金 | 国際化サポート海外留学奨励金 |