2019.02.07

【卒業生の今を紹介】名古屋鉄道株式会社で活躍!平野辰尚さん│明治大学


協力してくれた卒業生平野辰尚さん(2015年商学部卒業)

2015年3月、商学部を卒業。同年4月、名古屋鉄道株式会社に入社。現在、財務部に所属。入社4年目。学生時代は体同連和泉ラグビー部(MRC)の活動に力を入れていた。

現在の仕事について教えてください。

現在は、財務部IR・グループ経理担当という部署で、主に連結決算業務と情報開示推進の仕事に従事しています。名鉄グループは、約120社の連結対象会社があり、それらの会社の決算を期限内に取りまとめ、業績を目に見える形で提供しています。また、さまざまなステークホルダーに向けた非財務情報などの発信を推進する仕事にも携わっており、会社の魅力を社内外に広く伝えたいと思っています。

平野さんの1日の流れ

9:00 出社
9:30 スケジュール確認、メール・ニュースチェック
1日のスケジュール確認し、メールや回覧される業界関係の新聞などをチェックします。
10:00 情報収集・資料作成
グループ会社の動向やIR案件に関して情報を収集・分析し、資料を作成します。
12:00 昼食
職場の同期や先輩方と外食することが多いです。
15:00 報告・情報共有
現在進行中の案件の進捗などを報告し、担当者間で情報共有をします。
17:00 担当内勉強会
月1回の頻度で部署内での勉強会があり、会計や税務の知識を学んだり、新しい情報を共有したりします。
18:00 退社

現在の仕事を選んだきっかけを教えてください。

幼いころから名鉄電車には馴染みがあり、家族や友人とのさまざまな思い出の背景の一部になっていました。人と人とをつなぎ、人々の生活の当たり前を支える企業の一員として地元中部地域に恩返しをしながら、また幅広い業務を通して自分自身を磨いていきたいと思い、入社を決めました。

現在の仕事について、学生時代に抱いていたイメージとギャップを感じるところはありますか?

事業の幅広さは想像以上で、グループでかかわる人々も多種多様でした。業界が異なると同じグループでも雰囲気が全く違うのは面白いです。交通だけでなく、レジャー、流通、航空関連と多様な事業でお客さまの生活を支えていることは誇りに感じると共に、より良いサービスを通して地域を盛り上げねばと気が引き締まります。

仕事をしていて一番うれしかったことは?

グループのタクシー会社に出向していたころに導入に携わった「敬老パス割引」が軌道に乗ったことです。初めて大きくかかわったプロジェクトであり、自分の祖母も含め名古屋のご高齢者の方々がよりタクシーを利用しやすくなる一助となったと思っています。

一番つらかったことや苦労したことを教えてください。

出向先のタクシー会社で慣れない情報処理の業務に従事したことです。締切がある中、業務が思うように進まないと夢にまでプログラムや数字が出てきました(笑)。今となっては、貴重な経験で大変勉強になったと感じており、現在の業務にも生かしていきたいと考えています。

仕事におけるマストアイテムはなんですか?

PC用メガネと電卓、赤鉛筆です。仕事柄PCに長時間向かうので、PC用メガネを愛用しています。目の疲れ具合は結構違うと感じています。また、財務部員として電卓は業務に必須です。赤鉛筆は資料のチェック用で、小学生ぶりに使っているので懐かしさも覚えます(笑)。

明大生に向けてメッセージをお願いします。

まずは学生生活を悔いのないように楽しんでください!そこで得たものがこれからの人生のかけがえのない糧になります。皆さんの社会人としての第一歩目、不安だらけだとは思いますが、しっかりと自分と向き合って納得のいく形で踏み出されることを願っております。前へ!

※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです


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