明治大学の海外留学プログラム

ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン

緑の都ミュンヘンに輝く創立550年超の名門大学

ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン（LMU）は、1472年にイングルシュタットで創設され、1826年よりバイエルン州首都ミュンヘンに本拠を置く欧州屈指の総合大学です。学生数は冬学期2024/25時点で約54,600名、教授は約835名に及び、環境・気候・交通ともに恵まれた学術都市で学べます。ミュンヘンは人口約150万人の大都市で、四季がはっきりし、公共交通網が発達。ドイツ国内外から多数の留学生を惹き付けています。長い歴史と研究力を背景に、LMUは、QS世界大学ランキング59位（2025年）、THE世界大学ランキング38位（2025年）に選出され、また、「University of Excellence」に選ばれるなど、国際的な評価も高いです。緑豊かなキャンパスと洗練された学びの環境は、留学先として最適です。