2016.09.16

フロリダ州立大学 ウォルト・ディズニー・ワールド提携 
アカデミック・インターンシップ


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参加希望者の多い国際日本学部主催の留学プログラム『フロリダ州立大学 ウォルト・ディズニー・ワールド提携アカデミック・インターンシップ』。留学に向けての準備から、留学を終えての感想まで、同学部3年の篠原さんに紹介してもらいました。

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《紹介者》篠原 梓さん(写真中央)国際日本学部 3年
【留学期間】2015年8月〜2016年1月(大学2年時)
【出願時期】2014年11月(大学1年 秋学期)

■留学を決めた理由・きっかけを教えてください。
高校生の時から、国際日本学部に入って、絶対にディズニーインターンシップに参加すると決めていました。入学してからは、「これが叶えられなかったら、学校を辞める」くらいの覚悟でもありました。私は帰国子女でもなければ、海外旅行の経験さえなかったので、英語のスピーキングの勉強も大学に入ってからはじめました。完璧な英語力がないまま留学を迎えましたが、「インターンシップ試験に合格して、アメリカに行けば何とかなる!」という気持ちで構えていましたね。


■留学を決めた時期はいつ頃ですか? 

ディズニーインターンシップを意識し始めたのは大学入学以前ですが、本格的に準備を始めたのは、留学出発の1年4か月前でした。

■留学するために行った準備や勉強を教えてください。

国際日本学部へ入学する際のクラス分けテストでGクラス(3段階で1番上のクラス)に入れなかったら留学をやめようと思っていました(笑)。結局Gクラスに入ったものの、授業についていくのに精いっぱいでした・・・。
ディズニーインターンシップに行くと決心し、とにかく1年生の間はリスニングとスピーキングの底上げを必死に行いました。1年生の夏に初めてTOEFL iBT®を受験して、56点(120点満点)。予想以上に点数が低く、がっかりしました。続けて、2回目も夏に受けましたが、ボーダーラインの61点にまたも届かず、悔しかったのを今でも覚えています。周りの友達は、1回目から60点・70点を取る子もいたので・・・。11月までに3回受けて、最後にようやく74点を取れました!

そして皆さん、コンバセーションパートナー制度*をご存じでしょうか。日本人学生と海外からの留学生が対になって、お互いの言語を教えあう制度です。スピーキングの練習のために、留学生とコンバセーションパートナーを組んで週に1・2回90分ほど英会話をしました。私のコンバセーションパートナーは、イタリアからの留学生で、当時大学院・先端数理科学研究科に在籍していました。母国のイタリア語に加え、英語と日本語が流暢なかっこいい留学生でした!私たちは、英語と日本語を週替わりで交代しながら会話しました。

 

*Conversation Partner Matchingは中野キャンパスセルフアクセスセンターの取り組みです


■留学先の国・大学・プログラムを選んだ理由を教えてください。

留学費用削減のため、お金を稼ぎながら語学勉強ができ、比較的費用が安いインターンシップを選びました。


■留学することが決定した時期(学内選考結果発表)はいつ頃ですか?

2015年1月〜3月が選考期間でした。まず、各自でTOEFL®の試験を受け、基準点を超えれば、次に学内選考を受けます。そして、それに受かれば次はディズニーインターンシップのリクルータ―との面接になり、留学が決定したのは3月中旬頃になります。


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実務実習の前半はパーク内でスナック販売


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実務実習の仲間と


■出発準備として行ったことはありますか?
・TEDトークを聞くリスニング練習
・コンバセーションパートナーとスピーキング練習



■出発準備の段階でしておけばよかったと思うこと、留学に持っていけばよかったと思うグッズなどはありますか?
何かの役に立つかなと思い、留学先にボイスレコーダーを荷物の中に入れていきましたが、1番頼りになったのは、まさにそれでした。接客で日常会話が聞き取れず、最初の1カ月はひっそりと泣くことがしばしばありました。このままでは残りの生活ができないのではと危機感を覚え、おもむろに取り出したのが、ボイスレコーダーでした。接客中に胸ポケットにボイスレコーダーを入れ、会話を録音し、帰宅してからノートに会話を書き起こしました。最初は、スラングや若者言葉に四苦八苦していましたが、次第に聞き取れる単語も増え、話して伝わるようになったときの嬉しさを今でも覚えています。
ボイスレコーダーは強力な助っ人になりました!



■留学先で起こしたアクション、挑戦したこと、意識したことを教えてください。
とにかくパーティーやプライベートの付き合いに顔を出しました。仕事以外でも多くの人と交わることで会話の量も増え、良い語学の練習になりました!



■留学を経験して感じたこと、自分の成長した部分について教えてください。
英語力の向上はもちろんですが、自分から発信して行動する力が今まで以上につきました。半年間のインターンシップは、サバイバルに近かったので、何でも自分でアクションする必要がありました。自ら行動を起こさなければ、他に埋もれてしまいますし、何も得られないことを知りました。日本でのほほんと過ごしていては、気が付かなかったと思います。



■後輩へのメッセージ
国際日本学部にはディズニーインターンシップに参加したいと思っている学生は多いと思います。準備は大変で根気がいりますが、勉強や準備に費やしてきた時間と苦労以上の価値を得ることができると思います。ぜひ挑戦してみてください!



国際日本学部の海外留学プログラムはこちら

ディズニー・ワールド05
ホスピタリティあふれるサービス精神も学ぶことができます



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