2017.01.04

『食のグローバル人材の育成』 
農学部 作山巧ゼミナール


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ゼミ概要紹介

ゼミの正式名称は食料貿易論研究室で、食料を巡る国際情勢について英文記事も読みつつ理解を深め、食のグローバル人材の育成を目指しています。海外の大学に長期留学する学生も毎年輩出しています。

作山ゼミではこんなことを学んでいます!

TPPのような貿易ルールや食料輸出など、食料の貿易について研究しています。ゼミではイギリス・エコノミスト誌の英文記事と日本語の論文を輪読します。また、本ゼミ独自の訪問調査では、農林水産省、日本貿易振興機構、JA全農といった食料輸出に取り組む機関や在京の国連機関を訪問してお話を伺います。さらに、フィールド調査実習では、泊まり込みで現場に出かけて聞き取り調査を行い、全員で協力して報告書を作成します。

アピールポイント

農学部で海外についての研究ができる研究室は少ないので、「国際系」のゼミであることが大きなポイントです。ゼミ生同士で熱い意見を交わしています。さらに作山先生は、以前は農林水産省でTPPをはじめとする国際交渉に従事するなど経験も豊富で、将来公務員を目指したい人や海外留学に興味がある人は特におすすめです!

kenkyu08_4毎年訪問している国連食糧農業機関の駐日連絡事務所でボリコ所長と

ゼミの雰囲気

とにかく仲良しです。日頃のゼミ生同士の仲の良さは、発言がしやすく、自然とユニークな意見が飛び交いその場が盛り上がるというように、良い影響を与えています。また、当日の発表者だけでなく、ゼミ生全員が文献をしっかり読み込んで、毎回レジュメを準備するため、問題意識が高まって議論が活発になります。先生も冗談を言ったり、時には辛口なダメ出しをするので、常に笑いが絶えない和やかな研究室です!

先生の紹介

海外留学や国連機関での勤務経験もあるため、知識が豊富で、分からないことは丁寧に教えてくれます。ゼミ生をカメラに収める姿や食事の席で相談に乗ってくれる姿はまるでお父さんのような、お茶目な先生です。

私はこんな理由でゼミを選びました!

食料をテーマにする研究室の中でも、国際貿易という観点から研究をし、海外事情に強くなれるという点に魅力を感じました。また、国内外の文献を精読するため、1つの事象に対して多様な見方ができ、よりマクロな視点で判断する視野を養うことができると思いました。さらに、英文の記事に関しては毎回全訳をし、文献の内容を読み解くプロセスを踏むため、英語の学習にも役立つのではないかと考えたのも選んだ理由の1つです。

作山ゼミあれこれ

男女比

4年生 男性5人:女性7人=12人
3年生 男性2人:女性9人=11人

研究室のOB・OGの主な進路先

食品卸売業(三菱食品など)、食品製造業(J-オイルミルズなど)、金融業(農林中央金庫など)、公務員(山梨県庁など)など、さまざまな進路に進んでいます。

研究室の秘密道具・グッズ

スキャナー

ゼミの情報を紹介してくれた方農学部4年 中坪理砂さん

kenkyu08_3紹介者(写真左)と作山先生
私の研究テーマ「柑橘系養殖ブリは天然ブリに対して差別化商品になりうるのか」

 



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