
9月16日から23日まで江の島にて開催された「RS:Xウィンドサーフィン世界選手権」。本学からは体育会ボードセーリング部に所属する池田健星選手(法学部1年)が出場し、世界56位の成績を収めました。日本人としては2位の快挙です。
池田選手はこれまで、南京ユースオリンピック2014のアジア予選トップ通過、本戦7位という成績も残しており、東京五輪へ向けて、期待が高まります。
体育会ボードセーリング部について
ボードセーリングとは、一般的にウィンドサーフィンとして知られているマリンスポーツで、波がなくとも帆走することができます。体育会ボードセーリング部は、ウィンドサーフィン(コースレース)の技術向上、レース入賞を目指して日々活動しており、毎年好成績を残しています。昨年は団体インカレで準優勝を果たしました。
※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです
MEIJI NOWのTwitterアカウントをフォローしよう!
MEIJI NOWでは、Twitterアカウント(@meiji_now)で日々の更新情報をお知らせしています。Twitterをご利用の方は、以下のボタンからMEIJI NOW公式アカウントをフォローして、情報収集にご活用ください。