前へ進み続ける学生たちがいる。
 
          



















                さまざまな課題に立ち向かい、
挑戦し続ける学生がいる。
                あらゆる社会問題と向き合い、
探究し続ける研究者がいる。
                予測不可能な時代を生き抜くために、
持続可能な社会を実現するために、私たちは「前へ」。
                新たな課題に対応できる教育活動や、
                多様な人々とともに未来を創る教育環境により、
個を強くする「教育」を。
                産学官共同研究や異分野融合をはじめ、
                充実した研究体制・研究環境により、
可能性を広げる「研究」を。
                変わる社会とともに変わりゆく明治大学は、
世界の教育研究拠点を目指し進み続ける。
              
前へ進み続ける学生たちがいる。
 
              ― Meijingのデザインについて ―
                明治大学で受け継がれる「前へ」の精神
                そして「個を強くする大学」という理念。
                Meijingは明大生が自分だけの「個」を
                「前へ」 と進めていく姿を
                それぞれの "~ing" で表現するプロジェクトです。
                このページのたくさんの矢印たちは、
                「前へ」進み続ける明大生たちを表しています。
              
 
           
          Interview
「前へ」進み続ける明大生を
紹介するインタビュー企画


 
            Movie
Meijingムービー公開中!今すぐチェック!
 
             
           
                  「前へ」進み続ける明大生は、地元の先輩かも。
さあ、今すぐ探してみよう!
 
                 
                 
                 
              「前へ」進み続ける明大生は、
地元の先輩かも。
さあ、今すぐ探してみよう!
 
                     
                     
                     
                   
                   
                     
                     
                     
                   
                   
                     
                     
                     
                   
                   
                     
                     
                     
                   
                   
                     
                     
                     
                   
                   
                     
                     
                     
                   
                   
                     
                     
                     
                   
                   
                     
                     
                     
                   
                  
 
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                        