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体育会に注目!
2018.06.25

「畠中君代トップアスリート支援基金」に2人が採用されました

明大トップアスリートの支援を目的にした「畠中君代トップアスリート支援基金」の2018年度奨に、柔道部の小川雄勢選手と水泳部の仲家槙吾選手(ともに政治経済学部4年)の2人が選ばれ、6月20日、キャンパスで目録贈呈式が催されました。

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小川選手は「代表争いは厳しい戦い。9月の世界選手権で優勝し、五輪につなげていきたい」と、力強く意気込みを語ってくれました。

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仲家選手は「専門の長距離自由形は海外に比べて劣るといわれているが、決勝に進出してメダル争いをしたい」と、引き締まった表情で決意を述べてくれました。

世界の舞台で輝け、明大アスリート!!

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土屋恵一郎学長(左)と畠中君代さん(右)とともに

畠中君代トップアスリート支援基金

体育会硬式庭球部OG・畠中君代氏(1967年卒)の「世界を舞台に活躍する明大生を」という熱い思いから創設され、2020年東京五輪をはじめ、国際大会での活躍を目指す明大トップアスリートの支援を目的としている。

※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです

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